ダイエットと貯金は同じ仕組み

ダイエットとお金を貯める(節約、貯蓄)ことは同じ理屈で成功可能である

私はここ2年くらいで8キロ前後太ってしまいました。

不規則な生活で外食が多かったのと運動不足が主な原因だと思われます。

服なども合わなくなってしまいましたので、今年の4月くらいから1ヶ月2キロ減のペースを目指してダイエットに挑戦しています。

ダイエット法自体は取り立て上げるほどもない単純なものです。

ライザップやトレーニングジムに通うわけではありません。

なんたらダイエットという大げさなものがあるわけでもありません。

食事に気を使い軽い有酸素運動筋トレをしているだけですけどね。

それでも約4ヶ月たった今、ほぼ予定どうりの7キロ痩せることができました。

ほぼベスト体重です。

今回のダイエット成功で感じたことがあります。

それはダイエットをするのとお金を貯めることは同じじゃないか?ってことです。

実はこの2つとも同じ理由で成功しにくいんですよ。

ですから逆に言えばほぼ同じ理論でダイエットが出来る方はお金が貯まると思います。

また、お金が貯められる方はダイエットも成功できる可能性が高いでしょう。

逆に片方がうまく行かない方は両方なかなかうまく行かないかもしれないな・・・って感じています。

今回はダイエットとお金を貯めることの共通点、両方に大切なことを考えてみましょう。

ダイエットやお金を貯めることが成功しにくい理由は同じ

実はダイエットもお金を貯めることも同じ理由で成功しにくいと言われます。

それは行動経済学でいうところの双曲割引現在志向バイアスです。

双曲割引や現在志向バイアスとは簡単に言えば目の前のになればなるほど価値があがってしまうという理論です。


今もらえるお金と1年後もらえるお金

例えばお金を必ずもらえるとの前提で以下のどちらを選ぶでしょう。

○今10万円をもらう
○1年後に11万円をもらう
金融広報中央委員会が行った「金融リテラシー調査 2019年」では今の10万円を選んだ方が47.1%、1年後の11万円を選んだ方が36.9%でした。

この2つの選択肢の差は1万円あります。つまり、差が10%です。

1年おいておくだけで10%増えるわけですから基本的には1年後の11万円の方が優位な選択です。

しかし、多くの方は現在の10万円を選択してしまっているのです。

つまり、合理的な判断ができていない人が半数近くいるということになります。

ダイエットも同じです。

今目の前にある美味しそうなケーキ。

食べれば美味しいかもしれません。

しかし、ここで我慢すれば痩せればモテてバラ色の毎日かもしれません。

しかし、多くの方はいま現状のケーキの方が価値を感じてしまって我慢できずに食べてしまうのです。

つまり、お金を貯めることもダイエットをすることも同じ理由によって成功しにくいのです。

双曲割引や現在志向バイアスの話について詳しくはこちらの記事をご覧ください。

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ダイエットやお金を貯めることを成功するための共通点

同じ理由で成功しずらいならば、同じ方法を使えばそれに対処も出来るはずなんですよね。

それではここからはダイエットやお金を貯めることを成功するための成功するポイントについてみていきましょう。

要は双曲割引や現在志向バイアスに打ち勝てばよいのです。

この2つびっくりするほど共通しているんですよ。

これはこの2つだけでなく仕事やビジネスも同様な話だったりもします。


現状を把握する

まず、ダイエット、お金を貯める両方ともまずやるべきことは現状を把握するということです。

ダイエットなら現在の体重、体脂肪などをしっかり把握。つまり、現状の認識をすることです。

私はwitiingsの体重計で体重、体脂肪、筋肉量などを毎日把握しています。

この体重計Wi-Fiにつながっていて自動でクラウドにデータを流してくれます。

そのためスマートフォンとも自動的に連動してくれ、かなり便利ですからおすすめですよ。

お金を貯める場合には現状いくらお金(資産)があって、いくら収入があって、いくら出ていくのか(支出)をしっかり把握することですね。

私は下記のマネーフォワードMEというアプリで管理しています。

ほぼ自動で家計簿をつけてくれて現状の資産なども一目瞭然で把握できるようになりますからおすすめですね。

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目的を考える

現状を把握したらなんのためにダイエットをするのか、なんのためにお金を貯めたいのかを考えなくてはいけません。

漠然と痩せたいなとかお金貯めたいなっていうくらいだと真剣味が足りないためにうまくいかないケースがほとんどです。

まずはなんのためにというところをしっかり考えましょう。

ダイエットならモテたい。とかそんなレベルでもよいでしょう。

お金なら老後資金を貯めるとかでもよいでしょう。

「なんのために」はできるだけ具体的である方がよいですね。

目標を考える

次に具体的な目標を考えましょう。

こちらはできるだけ具体的かつ、現実味のある数字で理想です。

また、達成期間も短いスパンで考えた方がよいでしょう。

例えばダイエットでも2年後にスタイル良くなっていたいなっていう漠然とした目標よりも

1ヶ月2キロ痩せるとかそんな感じの方が成功しやすいでしょう。

また、スパンも1ヶ月や1週間などできるだけ短くしたほうがチェックしやすいです。

1年で24キロ痩せるって目標だと途中の進捗チェックがやりにくいですからね。

企業でいう四半期決算や月次決算的な考えればよいでしょう。

お金なら10年後に億万長者になっていたい。って目標だと漠然としすぎです。

1ヶ月で5万円ずつ貯めるとかのほうがよいでしょうね。

私のダイエットの場合には1ヶ月2キロ減という目標でしたね。

仕組みを考える

目標が決まったらそれを達成するための仕組みを考えましょう。

例えばダイエットなら1ヶ月2キロ痩せるためにどうしていくのかということです。

私の場合には今までよく食べていたアイスやチョコなど間食をやめること。

夕食の炭水化物は少なめにすることを食事として心がけました。

また、スケジュールを決めて有酸素運動と筋トレを行いました。

お金を貯めることも同じですね。

お金を貯めるには入りを増やすか出を減らすかです。

入りを増やすのが難しければ出を減らすことを考えればよいでしょう。

一番簡単なのは固定費を減らすことでしょうね。

具体的に目標が達成できる方法を考えます。

固定費見直しの例はこちらの記事を御覧ください。

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あとは財形貯蓄つみたてNISAiDeCoといった強制貯金的な仕組みもおすすめですね。

詳しくはこちらの記事を御覧ください。

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記録する

具体的に仕組みが決まったらあとは実行するだけです。

しかし、ただ実行するだけでなく定期的に記録するようにしましょう。

私の場合は食事と運動で痩せることにしました。

そのため食事はMy Fitness Palという無料の食事管理アプリで食事内容と栄養素を記録。

運動は体重計と同じwithingsのスマートウォッチとアプリで管理していました。(体重計と同じメーカー)

体重は当然毎日測ります。

お金も同様ですね。

前述のマネーフォワードMEなどを使えばリアルタイムで自動的に記録されていますから定期的に確認をしましょう。

進捗を確認する

記録しただけでは意味がありませんから、定期的に進捗も管理しましょう。

目標との比較ですね。

例えばお金を月に5万円貯めるという目標にしたら実際に1ヶ月経ったタイミングでいくら貯まったのか。

達成できていなければなぜ達成できなかったのかの原因や今後の対策も考えることが必要です。

内容によっては目標を変えてあげる必要もあるかもしれません。

まとめ

今回は「ダイエットとお金を貯める(節約、貯蓄)ことは同じ理屈で成功可能である」と題してダイエットとお金を貯めるための共通するポイントをみてきました。

まとめると以下のとおりです。

現状の把握

なんのためにやるのかを明確化

具体的な目標の設定

達成するための仕組みを考える

記録

進捗管理

上記のポイントをしっかり理解して実行すればダイエットもお金を貯めることもでるはずです。

また、今回もご紹介しましたが、上記の実践を応援してくれるような便利なアプリやサービスなんかがたくさん出ていますのでそれらを活用すればそれほど難しくありません。

ぜひ実践してみてくださいね。

これが片方出来る方はダイエットもお金を貯めることも基本は同じですから成功できると思います。両方一緒にやってみてもいいかもしれませんね。

そのほかお金持ちになる、お金に困らないために知っておきたいことシリーズ記事はこちらを御覧ください。

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