iDeCoでGAFAMに投資をしたい!!金融機関別でGAFAMへの投資比率が高い投資信託を調べてみた

アメリカ経済や米国株を引っ張っているのはGAFAM(ガファム)と呼ばれる5大IT企業です。

世界時価総額ランキングでも上位を席巻しています。

今回はつみたてNISA編に続いて個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)でGAFAMに投資する方法をご紹介します。

iDeCoは基本的に金融機関によって投資対象となる投資信託が大きく異なります。

そこで私がおすすめする6社をピックアップしてそれぞれのGAFAMに投資できる投資信託、投資比率が高い投資信託を見ていきます。

なお、iDeCoってなに?方は以下の記事をご覧ください。

この記事をみれば「iDeCo(個人型確定拠出年金)制度」から「つみたてNISAとの違い」、「おすすめ金融機関」、「おすすめ商品」、「いくら積み立てればよいのか」などを網羅的に確認することができますよ

GAFAMとは

「GAFAM」という言葉は最近、急に聞くようになったと思います。

まずは今回の話の前提のGAFAMから簡単に解説しておきましょう。

GAFAMの構成企業

GAFAMはアメリカ(世界)を代表する以下の5大IT企業の頭文字を取ったものとなります。

  • Google(世界最大の検索エンジン)
  • Apple(iPhone、Macなどを販売)
  • Facebook(世界最大のSNS)
  • Amazon(世界最大のオンラインショップ)
  • Microsoft(世界最大シェアのOS)

日本でも多くの方が利用している企業だと思います。

私もフェイスブックはそれほど利用していませんが、それ以外の4社はかなりお世話になってますね。

なくなってしまったら困る企業ばかりです。

FANG、GAFAとは構成企業が少し変わった

少し前まではFANGFAANGFANNGGAFAという言葉がよく使われていましたが、銘柄が少し変わった感じですね。

ややこしいのでそれぞれの対象となっている会社を一覧にしてみました。

※スマートフォンの方はスクロールしてお読みください

グーグル アップル フェイスブック アマゾン マイクロソフト ネットフリックス エヌビディア
FANG
FAANG
FANNG
GAFA
GAFAM

FANG等について詳しくはこちらの記事を御覧ください。

5社の時価総額は東証一部全体よりも大きい

GAFAMの凄さを示すのが時価総額です。

以下は世界の時価総額ランキングです。(2020年7月現在)

1位 アップル
2位 サウジアラムコ
3位 アマゾン・ドット・コム
4位 マイクロソフト
5位 アルファベット(グーグル)
6位 フェイスブック
7位 アリババ・グループ・ホールディングス
8位    テンセント・ホールディングス
9位 パークシャー・ハサウェイ
10位 ジョンソン&ジョンソン

1位、3位〜6位がこのGAFAMなのです。(2位のサウジアラムコはサウジアラビアの石油企業)

それだけ世界全体からみても大きな企業となっているということですね。

ちなみにこの5社の株式時価総額の合計は日本の東証一部に上場している2170の企業の時価総額合計よりも大きくなっています。

日本人からしたらかなり寂しい話ですけどね・・・

iDeCoでGAFAMに投資する方法

GAFAMに投資をする方法としていくつかの方法があります。

  • それぞれの株を買う
  • GAFAMが含まれた米国のETFを買う
  • アメリカ株が含まれた投資信託を買う

まずは米国株買える証券口座を開いてそれぞれの株を買うことです。

一番わかり易いと言えばわかりやすいでしょう。

また、米国ETF(上場投資信託)を買うことで間接的に5社に投資をする方法もあります。

もう一つがこちらも間接的ですが、アメリカ株が含まれた投資信託を購入することです。

iDeCoの場合には投資対象が投資信託ですから後者のアメリカ株に投資をする投資信託を購入することで実現が可能となっています。

米国株や先進国株に投資をする投資信託やそれらカテゴリーを含んだバランス型投資信託の場合はGAFAMに間接的に投資をしていることになるのです。

ただし、投資信託の種類によってGAFAMを含んでいるのかという投資比率は投資信託によって大きく異なっています。

今回は私がおすすめする6社のiDeCo取り扱い金融機関毎にGAFAMに投資をする方法を見ていきましょう。

SBI証券(セレクトプラン)のiDeCoでGAFAMに投資をする

それではまずはSBI証券から見ていきましょう。

SBI証券のセレクトプランでGAFAMに間接的に投資ができる主な投資信託は以下の通りです。

  • eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
  • eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  • <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
  • eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
  • ラッセル・インベストメント外国株式ファンド(DC向け)
  • インデックスファンド海外株式ヘッジあり(DC専用)
  • eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
  • SBI・全世界株式インデックス・ファンド
  • iFree NYダウ・インデックス
  • SBIグローバル・バランス・ファンド
  • セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
  • iFree 年金バランス

基本的に米国株、先進国株に投資をする投資信託やバランス型の投資信託の多くはGAFAMを含んでいます。

また、ここには載せていませんが、ひふみ年金、農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶねなどのアクティブ型の投資信託でもGAFAMに投資をしているケースがありますね。

例えば7月31日時点でのひふみ年金の組入上位10銘柄にマイクロソフトが入っています。

GAFAMの組入比率が高いもの

ただし、上記の投資信託でもGAFAMの組入比率は大きく異なります。

特に多いものをピックアップしてご紹介しましょう。なお、組入比率は2020年7月末時点のものとなります。

※スマートフォンの方はスクロールしてお読みください。

Google Apple フェイスブック Amazon マイクロソフト GAFAM合計
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 3.3% 5.6% 2.0% 4.0% 5.6% 20.5%
ラッセル・インベストメント外国株式ファンド(DC向け) 4.31% 3.60% 2.23% 1.95% 3.84% 15.93%
eMAXIS NYダウインデックス 9.7% 5.2% 15.2%
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 2.2% 4.2% 1.4% 3.0% 3.8% 14.6%
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 2.2% 4.0% 1.3% 3.1% 3.5% 14.1%
インデックスファンド海外株式ヘッジあり(DC専用) 2.12% 3.83% 1.29% 2.94% 3.36% 13.54%
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) 2.1% 3.5% 1.2% 2.7% 3.0% 12.5%
SBI・全世界株式インデックス・ファンド 1.51% 2.98% 1.05% 2.29% 2.68% 10.51%

最もGAFAMの比率が高くなっているのが米国株に投資をする「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」ですね。

20%近くがGAFAMへの投資となります。

マネックス証券のiDeCoでGAFAMに投資をする

次にマネックス証券で見ていきましょう。

  • eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
  • eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  • ラッセル・インベストメント外国株式ファンド(DC向け)
  • たわらノーロードNYダウ
  • eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)
  • ラッセル・インベストメント・グローバル・バランス 安定成長型
  • eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
  • マネックス資産設計ファンド<育成型>

GAFAMの組入比率が高いもの

それではこちらもGAFAMの組入比率が特に多いものをピックアップしてご紹介しましょう。

なお、組入比率は2020年7月末時点のものとなります。

※スマートフォンの方はスクロールしてお読みください。

Google Apple フェイスブック Amazon マイクロソフト GAFAM合計
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 3.3% 5.6% 2.0% 4.0% 5.6% 20.5%
ラッセル・インベストメント外国株式ファンド(DC向け) 4.31% 3.60% 2.23% 1.95% 3.84% 15.93%
たわらノーロードNYダウ 9.58% 5.08% 14.58%
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 2.2% 4.0% 1.3% 3.1% 3.5% 14.1%
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 2.0% 3.2% 1.1% 2.5% 2.8% 11.6%

こちらもSBI証券と同じく最もGAFAMの比率が高くなっているのは米国株に投資をする「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」ですね。

20%近くがGAFAMへの投資となります。

松井証券のiDeCoでGAFAMに投資をする

次に松井証券で見ていきましょう。

  • eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  • eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

こちらはiDeCoで買える投資信託の数が絞られていますので2本が対象となっているだけとなります。

GAFAMの組入比率

松井証券で最も高いGAFAMの組入比率となっているのは「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」です。

14.1%ありますからなかなかの割合ですね。

なお、eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)は全体の8分の1が先進国株式でそのうち14.1%がGAFAMということになりますからかなり割合は少なくなります。

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Google Apple フェイスブック Amazon マイクロソフト GAFAM合計
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 2.2% 4.0% 1.3% 3.1% 3.5% 14.1%

イオン銀行のiDeCoでGAFAMに投資をする

次にイオン銀行のiDeCoでGAFAMに投資できるのは以下の投資信託です。

  • たわらノーロード 先進国株式
  • フィデリティ・米国優良株・ファンド
  • たわらノーロード バランス(8資産均等型)

こちらはiDeCoで買える投資信託の数が絞られていますので3本が対象となっているだけとなります。

GAFAMの組入比率

イオン銀行のiDeCo対象となっている投資信託で最もGAFAM比率が高いものは「フィディリティ・米国優良株ファンド」です。

SBI証券やマネックス証券で最もGAFAM比率が高かった「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」よりも高い数字となっています。

※スマートフォンの方はスクロールしてお読みください。

Google Apple フェイスブック Amazon マイクロソフト GAFAM合計
フィディリティ・米国優良株ファンド 3.4% 4.5% 2.8% 4.3% 6.9% 21.9%
たわらノーロード 先進国株式 2.25% 4.07% 1.37% 3.12% 3.56% 14.37%

大和証券のiDeCoでGAFAMに投資をする

次に大和証券のiDeCoでGAFAMに投資できるのは以下の投資信託

  • DCダイワ外国株式インデックス

  • ダイワつみたてインデックス外国株式

  • 大和住銀DC外国株式ファンド

  • ダイワ米国厳選株ファンドーイーグルアイーBコース(為替ヘッジなし)

  • DCダイワ・ワールドアセット(六つの羽/安定コース)

  • DCダイワ・ワールドアセット(六つの羽/6分散コース)

  • DCダイワ・ワールドアセット(六つの羽/成長コース)

大和証券は大手証券会社としては珍しくiDeCoに力を入れており、対象となる投資信託も多くなっていますね。

GAFAMの組入比率

GAFAMの組入比率を見ていきましょう。

なお、こちらの投資信託は月次レポートが出ていないようですので運用報告書ベースとなります。(基準日がそれぞれ異なりますので参考程度です)

Google Apple フェイスブック Amazon マイクロソフト GAFAM合計
ダイワ米国厳選株ファンドーイーグルアイーBコース(為替ヘッジなし)(5月時点) 9.57% 3.52% 13.09%
ダイワつみたてインデックス外国株式(12月時点) 1.83% 2.84% 1.12% 1.74% 2.55% 10.08%
DCダイワ外国株式インデックス(12月時点) 1.91% 2.84% 1.12% 1.74% 2.25% 9.86%
大和住銀DC外国株式ファンド(11月時点) 3.32% 2.31% 1.43% 2.09% 9.05%

楽天証券のiDeCoでGAFAMに投資をする

最後は楽天証券のiDeCoでGAFAMに投資できるのは以下の投資信託です。

  • たわらノーロード 先進国株式
  • ラッセル・インベストメント外国株式ファンド(DC向け)
  • iTrust 世界株式
  • 楽天・全米株式インデックス・ファンド
  • 楽天・全世界株式インデックス・ファンド
  • 三井住友・DC世界バランスファンド(動的配分型)
  • 三菱UFJ DCバランス・イノベーション(KAKUSHIN)
  • 投資のソムリエ<DC年金>
  • セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
  • 楽天インデックスバランス(DC年金)

楽天証券もGAFAMに投資できる商品は充実していますね。

GAFAMの組入比率

それではこちらもGAFAMの組入比率が特に多いものをピックアップしてご紹介しましょう。

なお、組入比率は2020年6月末時点のものと7月末時点のものがありますのでご注意ください。

※スマートフォンの方はスクロールしてお読みください。

Google Apple フェイスブック Amazon マイクロソフト GAFAM合計
楽天・全米株式インデックス・ファンド(6月末) 2.8% 4.2% 1.8% 3.4% 4.7% 16.9%
ラッセル・インベストメント外国株式ファンド(DC向け)(7月末) 4.31% 3.60% 2.23% 1.95% 3.84% 15.93%
たわらノーロード 先進国株式(7月末) 2.25% 4.07% 1.37% 3.12% 3.56% 14.37%
iTrust 世界株式(6月末) 3.5% 3.4% -※ -※ 4.8% 11.7%
楽天・全世界株式インデックス・ファンド(6月末) 1.6% 2.5% 1.0% 2.0% 2.7% 9.9%

※iTrust 世界株式は上位10銘柄のみしか公開されていません。フェイスブック・アマゾンがそれ以降に含まれている可能性もあります。

楽天証券で最もGAFAM比率が高いのはアメリカ株に投資をする「楽天・全米株式インデックス・ファンド」でした。

SBI証券やマネックス証券でGAFAM比率が最も高かった「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」と比較すると少し比率が少なくなっています。

これは「楽天・全米株式インデックス・ファンド」はより広い中堅企業等にも投資対象が広いためです。

まとめ

今回は「iDeCoでGAFAMに投資をしたい!!金融機関別でGAFAMの投資比率が高い投資信託を調べてみた」と題してiDeCoでGAFAMに投資できる商品を金融機関ごとにみてきました。

今までアメリカ株、世界株の上昇はGAFAMに支えられてきた部分も大きいです。

今後もGAFAMが成長すると考えればGAFAM比率を意識すると良いでしょう。

ただし、最近はGAFAMの時価総額が大きくなってきたこともあり、各投資したくともGAFAMの投資比率がかなり大きくバランスが悪くなっているという話も聞きます。

このあたりをどう捉えるかは人それぞれだと思いますが。。。

参考になれば幸いです。

なお、つみたてNISA対象の投資信託もGAFAM比率を比較しています。

下記記事も合わせて御覧ください。

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)に加入するならこの6社から選ぼう

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)を始めるならまずは金融機関を決める必要があります。

しかし、たくさんあってどこにしたらよいのかわからない方も多いでしょう。

簡単に決めてしまう方もおおいかもしれませんが、個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の場合、金融機関ごとの違いがとても大きいですから慎重に選びたいところです。

私が今もし、新たに加入するならSBI証券、マネックス証券、松井証券、イオン銀行、大和証券、楽天証券の6択の中から決めます。

(※私が加入しているのはSBI証券です)

この6つの金融機関は運営管理機関手数料はが無料です。(国民年金基金連合会の手数料等は各社共通で掛かります。)

また、運用商品もインデックスファンドを中心に低信託報酬の商品が充実しています。順番に見ていきましょう。

SBI証券

イチオシはSBI証券「個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)」です。

SBI証券は信託報酬も最安値水準のeMAXIS Slimシリーズを始めとしたインデックスファンドから雪だるま全世界株式、ひふみ年金、NYダウ、グローバル中小、ジェイリバイブといった特徴ある商品をたくさんそろえているところが最大の魅力です。

選択の楽しさがありますよね。

また、確定拠出年金の分野を長年手掛けている老舗である安心感も大きいですね。

SBI証券iDeCo
5

SBI証券は運営管理手数料が無条件で0円ですし、なにより運用商品が豊富で選択の幅が広いです。現状最強のラインナップを誇ることになります。
また、他の証券会社に先んじて確定拠出年金の取扱をはじめてますから安心感が強いですね。

マネックス証券

次点はマネックス証券 iDeCoです。

こちらも後発ながらかなりiDeCoに力をいれています。

マネックス証券iDeCo
5

マネックス証券はeMAXIS Slimを多く取り扱っており、信託報酬がほとんど最安値水準でスキがありません。また、iDeCoで唯一eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の取り扱いがあるところも大きなポイントになりますね。

松井証券

松井証券のiDeCoは35本制限まで余裕があるというのは後発の強みですね。

1番人気のひふみ年金の取扱もあるのもポイント高いです。

松井証券iDeCo
5

取扱商品が12本と少ないですが、SBI証券やマネックス証券と同様にeMAXIS Slimシリーズを取り揃え信託報酬が最安値水準となっています。
抑えるところは抑えた感じがありますね。逆に本数が少ないことにより選びやすさは増しており初心者向けの筆頭候補といってもよいかもしれません。

イオン銀行

イオン銀行iDeCoは全国各地に窓口があるのが魅力です。

また、銀行として珍しく良心的な投資信託を用意してくれてるんですよ。

イオン銀行iDeCo
4.5

イオン銀行iDeCo

イオン銀行は実質信託報酬の安いたわら先進国株の取り扱いがあるのが魅力です。ひふみ年金の取扱があります。このあたりに興味持つ方は選択肢として全然ありです。また、イオン銀行だけ他へ移るときの手数料が無料なのも個人的にポイント高いです。

大和証券

大和証券 iDeCoは大手証券会社でありながら、個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)にもかなり力を入れています。

他のネット証券と違い店舗が全国各地にたくさんあります。そこに魅力を感じる方にはおすすめできますね。

また、取扱商品もダイワつみたてインデックスシリーズなど信託報酬が安めの商品を取り揃えています。

大和証券iDeCo
4.5

大和証券 iDeCo

運営管理機関手数料が無条件で無料ですし、商品も充実したことで選択肢となりえる金融機関になりましたね。中国株、ロシア株、ブラジル株のファンドへ投資できるなど特徴的な商品があるのが他との差別化要因かな。あとはiFreeシリーズ、とくに米国株さえ入れば十分に他と競争できると思いますので期待したいところです。

楽天証券

楽天証券は楽天・全世界株式インデックス・ファンドや楽天・全米株式インデックス・ファンドといった自社の人気商品の取扱が大きなポイントとなっています。

この2つのファンドは人気ですが、他社のiDeCoでは採用されていないんです。

楽天証券iDeCo
5

楽天証券は人気のセゾン投信なんかにも加入できます。また、実質信託報酬の低いたわら先進国株、楽天・全世界株式インデックス・ファンドと楽天・全米株式インデックス・ファンドといった自社の人気商品の取扱が魅力です。今後は楽天SPUの対象になったり、つみたてNISAのように楽天カードでポイントが貯まるようになるようでしたらかなり面白い存在ですね。

総合して考えるとこの6つの金融機関ならどれかに加入すれば大きな後悔はないかなと思います。

他の運営管理機関もぜひがんばってほしいところですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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iDeCoでGAFAMに投資をしたい!! 金融機関別でGAFAMの投資比率が高い投資信託を調べてみた
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