【2021年までの実績】余ってしまったポイントで投資信託を購入したらいくら儲かったのか?

2018年夏から楽天ポイント(楽天証券)、2019年からTポイント(SBI証券、SBIネオモバイル証券)で投資信託や株が買えるようになりました。

また、LINEポイントで株や投資信託が購入できるLINE証券、Pontaポイントがauカブドットコム証券で利用できるようになるなどポイント投資ができる環境が整ってきましたね。

今まで余ったポイントは無理やり買い物なんかに使っていた方が多いでしょうが、それを投資に回せるのは大変有意義ですね。

それでは実際にポイントで投資信託を買った分が今どれだけになっているのか、私の2020年末時点の実際の成績をご紹介したいと思います。

原資はLINE証券の開設記念でもらった株を除いてポイントです。

ポイント投資の考え方

まず、わたしのポイント投資についての考え方をご紹介しましょう。

通常の投資では安全性がかなり高めの投資をしていますが、ポイント投資はまったく別物として考えて投資をしています。

どう考えているかといえば原資がポイントですから、

遊び
としているのです。
そのためほぼすべて遊び的な投資ばかりです。
最悪なくなってもいいやと・・・
ですから普段はほとんど買うことがない面白そうなアクティブ型の投資信託が多くなっていますね。
あとレバレッジ型も多くなっています。
ポイント投資に限れば信託報酬とかもほとんど気にしていません。

楽天スーパーポイントで投資信託を買う

まずは楽天の楽天ポイント分のポイント投資からみていきましょう。

楽天ポイントは系列の楽天証券で投資信託や株の購入に使うことができます。

さらにポイントで投資信託を買うとSPU(スーパーポイントアップ)の対象となり、楽天市場の買い物のポイントが+1倍でかなりお得なんですよ。

そのため、私もこの制度が始まってから毎月ポイント交換を実施しています。

なお、楽天ポイントで投資信託等で利用できるのは通常ポイントだけです。

期間限定ポイントや楽天キャッシュは利用できませんのでご注意ください。

期間限定ポイントがかなり貯まりますので投資に使えるとさらに嬉しいんですけどね。

なお、期間限定ポイントの上手は使い方は以下の記事を御覧ください。

実際に購入した商品と評価損益

それでは実際に購入した金額と2022年1月3日(大発会前)現在の評価額、評価損益を見ていきましょう。(一切売っていません)

※スマートフォンの方はスクロールしてお読みください。

銘柄取得金額(円)時価評価額(円)評価損益(円)
グローバル3倍3分法ファンド(1年決算型)83,886112,13628,250
グローバル5.5倍バランスファンド25,50037,47311,973
楽天・米国レバレッジバランス5,5007,8142,314
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)35,00044,6289,628
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)1,5001,911411
ベイリー・ギフォード世界成長株ファンド10,50012,0771,577
iFreeNEXT FANG+12,71516,4333,718
iFreeActive チャイナX10,0009,502-498
iFreeNEXT  NASDAQ10070,00089,08219,082
iFreeレバレッジ NASDAQ1007,0008,4961,496
iFreeNEXT  NASDAQ次世代5018,66920,6581,988
合計280,270360,21079,940

2020年末に集計したデータだと投資が172,288円分、評価額が195,065円でしたから約10万円追加でポイント投資をした形となっていますね。

2020年年末のデータはこちらをご覧ください。

2021年は株全体の調子が良かったこともあり+28.5%程度プラスとなっています。(売却していませんので含み益の段階)

元の原資がポイントであることを考えれば満足するリターンとなっています。

iFreeActive チャイナXだけがマイナスとなっています。

余ったポイントと言えども無理やり買い物などに使っていれば消えていた話ですからそう考えれば大きいですね。

月初にすべてのポイントを投入

なお、買っているタイミングは楽天SPU(スーパーポイントアップ)を上げる目的もあることから月初に行っています。
投資金額は決まっていません。
そのときに使えるようになっている楽天ポイント(通常ポイント)をすべてぶっ込んでいる感じですね。
買う投資信託も決めているわけではありません。
投資タイミングで面白そうだと思う投資信託を購入しています。
通常ではあまり選ばないようなのを選択するようにしていますね。

なお、楽天ポイントでの投資は楽天証券で利用ができます。




Tポイントで投資信託を買う

次はTポイントです。

TポイントはSBI証券で投資信託、SBIネオモバイル証券で株の購入に利用できます。

Tポイントはあまり活用していませんのでそれほど貯まっていきません・・・

ですから利用は1円単位で利用できる投資信託ばかりですね。

なお、SBI証券とSBIネオモバイル証券のポイントの利用方法の違い等はこちらの記事を御覧ください。

実際に購入した商品と評価損益

それでは実際に購入した金額と2022年1月3日(大発会前)現在の評価額、評価損益を見ていきましょう。(一切売っていません)

※スマートフォンの方はスクロールしてお読みください。

銘柄取得金額(円)時価評価額(円)評価損益(円)
グローバル3倍3分法ファンド(1年決算型)11,50614,8283,322
PayPay投信ウルトラバランス世界株式2,4162,939523
iFreeNEXT FANG+1,3481,639291
楽天・米国レバレッジバランス3,0214,6531,632
iFreeレバレッジ NASDAQ1001,1481,277129
iFreeNEXT  NASDAQ次世代505,0265,359333
合計24,46530,6956,230

こちらは2020年末で投資額は15,439円、時価評価額が17,461円でしたから9千ポイント近く投資に回した形ですね。

現在までのポイントでの投資額は24,465円(ポイント)、時価評価額は30,685円、評価損益は6,230円となっています。

比率にすると25.4%プラス。

元の原資がポイントであることを考えれば満足するリターンとなっています。

貯まったらポイントを投入

なお、こちらは買うタイミングは特に決めていません。
前述のようにTポイントはあまり活用していませんのでそれほど貯まりません。
500ポイントからポイント投資に活用できますのでそれ以上貯まっているのを確認したら利用している感じです。
Tポイントもほとんどポイント投資に回していますね。
買う投資信託の決め方も楽天証券と同じですね。

Tポイントでの投資はSBI証券(投資信託)、SBIネオモバイル証券(株)で利用ができます。




LINEポイントで投資信託を買う

次はLINEポイントです。

LINEポイントはLINE証券で利用が可能です。

Visa LINE Payクレジットカード」を利用している人ならどんどん貯まっていくと思います。

また、楽天Rebates(リーベイツ)が利用できなくてLINEショッピングのみ対象となっている楽天市場などのショップで購入するときに経由して貯まりますね。

実際に購入した商品と評価損益

それでは実際に購入した金額と2022年1月3日(大発会前)現在の評価額、評価損益を見ていきましょう。(一切売っていません)

※スマートフォンの方はスクロールしてお読みください。

銘柄取得金額(円)時価評価額(円)評価損益(円)
楽天・米国レバレッジバランス4,5397,8153,278
iFreeレバレッジ NASDAQ1001,1831,609426
eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)1,2631,417154
オリックス1,3712,4581,087
合計8,35613,2994,943

※LINE証券は口座開設時にもらった株3株をすべてすぐに売却してそれも原資に入っていますので単純なポイントだけではありません。

現在までのポイントでの投資額は8,356円(ポイント)、時価評価額は13,299円、評価損益は4,943円となっています。

比率にすると41%プラス。

昨年と比較すると2,446円取得金額が増えていますのでそれだけ2021年にLINEポイントを投資に回したということになります。

元の原資が0であることを考えれば満足するリターンとなっています。

貯まったらポイントを投入

なお、こちらも買うタイミングは特に決めていません。
前述のようにLINEポイントはあまり活用していませんのでそれほど貯まりません。
ある程度貯まったら投資している感じですね。
買う投資信託の決め方も楽天証券と同じですね。
なぜかオリックスを1株買っていますが(笑)

オリックスを買ったのは1株でも優待が来るのが試してみたくて買ってみた感じです。

実際に1株なのに優待も配当も来ますし、郵送物も送ってくるんですよ。

なお、LINEポイントでの投資はLINE証券で出来ます。




まとめ

今回は「【2021年までの実績】余ってしまったポイントで投資信託を購入したらいくら儲かったのか?」と題して実際にポイントで投資信託を買った実績をご紹介しました。

まとめると以下のとおりです。

ポイントでの投資信託等の購入金額:313,091円
時価評価額(1/3):440,204円
評価損益(1/3):91,113円

楽天ポイントとTポイント、LINE証券を合わせて余ったポイントで投資信託を買うことで2022年1月3日(大発会前)時点で91,113円プラスとなっています。

91,113円のプラスと金額的にはたいしたことはありません。

しかし、これを10年、20年続けると大きな差になります。

無駄な買い物にポイントを使ってしまうなら投資信託や株に交換してみることも検討してみてはいかがでしょうか?

今後も変わったコンセプトの投資信託が登場すると思いますが、そのような面白い商品や尖った商品をポイントで購入していこうと考えています。

なお、ポイントで投資信託を買うのは楽天ポイントなら楽天証券、Tポイントで株に交換ならSBIネオモバイル証券、投資信託に交換ならSBI証券、Pontaポイントならauカブドットコム証券、LINEポイントならLINE証券で利用が可能です。

CHECK!   SBI証券

CHECK!   楽天証券

CHECK!   auカブコム証券

CHECK!   LINE証券

※Pontaポイントは貯まっていませんのでauカブコムでのポイント投資は利用できていません。

なお、2021年11月1日からはSBI証券でもPontaポイントが使えるようになっています。

また、つみたてNISA、IDeCoやIPO投資についてもリアルな数字を公開していますので合わせて御覧ください。

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