「米国株」の検索結果
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修行不要だったのでOliveフレキシブルペイゴールドをようやく作成。ややこしかった点を時系列でご紹介
鳴り物入りで始まった三井住友グループの総合金融サービス「Olive」 すぐにでも申し込みたいくらい魅力的だったのですが、私は住宅ローンを組むこともあり、その実行が... -
日本の資産運用会社は闇深い??資産運用業高度化プログレスレポート 2023で追求。
金融庁が定期的に発表している「資産運用業高度化プログレスレポート」 その2023年版は例年より更に踏み込んで資産運用会社の問題に対してメスが入っている感じです。 ... -
大逆転!!2023年4月末時点の「SBIラップ」と「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」の成績比較
SBI証券が鳴り物入りで始めた「SBIラップ」。 AIを搭載し40種以上のマーケットデータを分析、市場動向を先読みし投資配分を最適化するファンドラップとのこと。 2022年3... -
過去5年間で最も成績が良かった投資信託は意外な・・・金融庁の国内公募投信についての諸論点に関する分析が興味深い
先日、ご紹介した金融庁がQUICK資産運用研究所に委託して作成している「国内運用会社の運用パフォーマンスを示す代表的な指標(KPI)の測定と国内公募投信についての諸... -
ネット証券各社が春のキャンペーンラッシュ。キャンペーンまとめ
春は気持ちを新たにする人が多いからか、新入社員の季節だからか投資を始める人が多いようです。 そのため、ネット証券各社がキャンペーンを実施しているんですよ。 今... -
ニッセイNASDAQ100インデックスファンドが爆誕。NASDAQ100に最安で投資が可能
新しいNISAが2024年から始まることを見越してなのか、最近投資信託界隈が再び信託報酬率で争いが激化してきました。 最近でもたわらノーロードシリーズが信託報酬の引き... -
2023年3月末時点の「SBIラップ」と「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」の成績比較
SBI証券が鳴り物入りで始めた「SBIラップ」。 AIを搭載し40種以上のマーケットデータを分析、市場動向を先読みし投資配分を最適化するファンドラップとのこと。 2022年3... -
SBI証券が国内初の証券口座数が1000万達成。ライバル不在でSBI証券以外を選択する意味があまりない件
SBI証券の証券口座数が1,000万口座を超えたと発表されました。(グループ会社のSBIネオモバイル証券の口座数、SBIネオトレード証券の口座数、FOLIOの口座数を含みます。... -
たわらノーロードシリーズの信託報酬率引き下げ。一気に最安値の信託報酬率に
先日、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の信託報酬率引き下げをお伝えしたばかりですが、今度はたわらノーロードシリーズが信託報酬の引き下げを発表しました。 >>eM... -
住信SBIネット銀行が新規上場(IPO)。ゲットするために今からできる対策は?
IPO業界で大きな話題となりそうなニュースが入ってきました。 「住信SBIネット銀行」がIPOを検討しているというのです。 住信SBIネット銀行といえば私もかなり重宝して...