「米国株」の検索結果
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auAMレバレッジ NASDAQ100登場。信託報酬がレバナス系で最安値
auアセットマネジメント株式会社から興味深い投資信託が登場します。 「auAMレバレッジ NASDAQ100」です。 最近流行りのレバレッジを掛けるタイプの投資信託でNASDAQ100... -
6月末時点の「SBIラップ」と「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」の成績比較
SBI証券が鳴り物入りで始めた「SBIラップ」。 AIを搭載し40種以上のマーケットデータを分析、市場動向を先読みし投資配分を最適化するファンドラップとのこと。 2022年3... -
SBI証券の個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の商品が6月から拡充!!既存の商品と比較してみた
iDeCoには35本制限というルールがあり、運用商品として提供できる数が35本までに抑制されています。(こんな制限いらないと思いますが・・・・) そのため、なかなか新... -
楽天キャッシュでの投信積立を設定してみた。設定方法を画像で紹介。面倒だが一度設定してしまえば自動で投資が可能
6月19日から受付がはじまった楽天キャッシュ決済での投信積立。 早速設定をしてみました。 かなり設定は面倒でしたね笑 今回は今後設定する方ためにそのあたりを解説し... -
マネックス証券が米ドル買付時の為替手数料無料を継続。8月末までは確定
マネックス証券では米国株用に米ドルの買付時の為替手数料が無料になる期間限定キャンペーンを実施しています。 その期間が延長されることになりました。 今回はマネッ... -
SBI・Vシリーズ保有者必見。SBIラップ購入で最低1,000ポイントは必ずもらえるキャンペーン実施中
SBI証券が鳴り物入りで始めた「SBIラップ」。 AIを搭載し40種以上のマーケットデータを分析、市場動向を先読みし投資配分を最適化するファンドラップとのこと。 2022年3... -
5月末時点の「SBIラップ」と「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」の成績比較
SBI証券が鳴り物入りで始めた「SBIラップ」。 AIを搭載し40種以上のマーケットデータを分析、市場動向を先読みし投資配分を最適化するファンドラップとのこと。 2022年3... -
悲報・・・住信SBIネット銀行の為替コストが4銭から6銭へ値上げ
最近、値上げや改悪が様々な業界で続出していますが、またお伝えしないといけなくなりました。 今度は住信SBIネット銀行の為替コストです。 SBI証券で米国株などを買っ... -
繰り返す相場。アメリカ株の暴落は予兆が出まくっていた件
アメリカ株の下げがかなり大きいものになってきました。 NYダウもS&P500も下げていますし、人気になっていたナスダックが特にすごいですね。 下げた要因は金融引き... -
4月末時点の「SBIラップ」と「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」の成績比較
SBI証券が鳴り物入りで始めた「SBIラップ」。 AIを搭載し40種以上のマーケットデータを分析、市場動向を先読みし投資配分を最適化するファンドラップとのこと。 2022年3... -
大和証券系のスマホ証券「CONNECT」で株のタイムセール、ポイント投資はじまる
大和証券グループのスマホ証券「CONNECT(コネクト)」が新たなサービスはじめると発表しました。 特にLINE証券で人気のある株のタイムセールを実施するのはかなり大き... -
楽天・全世界株式インデックスファンドが組入ETFを変更してVTを買うだけのファンドでなくなる件
人気のアメリカのETF「VT(バンガード・トータルワールドストックETF)」に気軽に日本の投資信託で投資ができることで人気であった「楽天・全世界株式インデックスファ...