他人事ではない。新型コロナウィルスでリストラ多発?リストラ対象となりやすいのはこんな人

リストラから自分を守るために

それではリストラにあう前にどのような準備をしておけばよいのでしょうか?

今回の新型コロナウィルスは急な話ですから出来ることは限られていますが、今後のことも踏まえ以下の点をやっておきたいですね。


エンプロイアビリティを高める

まず一番大事なことはエンプロイアビリティを高めることです。

エンプロイアビリティはあまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、employ(雇用する)とability(能力)を組み合わせた造語で雇用される能力のことを指します。

簡単に言えば企業に欲しがってもらえる能力のことです。

これからAIやRPAがどんどん賢くなってきています。

単純作業ならば殆どの場合、人間がやるよりもAIやPRAのほうが正確になってしまうでしょう。

そのあたりも踏まえて企業に欲しがってもらえる能力を今のうちに磨いておく必要があるのです。

今自分が持っているスキルはどういうものがあり、それはどう活かせるのかを考えてみる整理してみるのもよいでしょう。

自分のスキルの評価を知るにはおすすめは人材紹介会社なんかに登録してみることです。有望なスキルがあれば引き合いがたくさん来ます。

逆にあまりいい引き合いがなければ自分のスキルを必要としている会社が少ないってことなのです。

もしそうならば何を伸ばせば良いのかを考える必要がありますけどね。

また、資格の勉強なんかもおすすめですね。私もたくさん資格を持っていますがその殆どは社会人になってから自己啓発で勉強したものです。

朝仕事行く前のカフェとか昼休みの時間、通勤時間などに無駄な時間を勉強に充てて取得することができました。自分の時間を振り返ってそのような無駄な時間はないのかを考えてみることも大事でしょう。

エンプロイアビリティを高めておけばそもそもリストラにあってしまう確率も低くなりますし、もしリストラにあってしまったとしても転職や独立も容易になります。

会社以外の収入を得る

もう一つが今勤めている会社以外で収入を得る状況を作っておくことです。簡単に言えば副業ですね。

昔と違いいろいろな副業手段がでてきています。それらをうまく使いある程度会社に頼らなくても生活できる環境を作っておくことも大事でしょう。

副業してある程度の基盤ができれば仕事でも強気に動けますからね。

また、副業でなくても複数の会社に勤めたり起業したりというのも手です。

週末カレー屋や週末コンサルタントなんて働き方をする方もいますがそういうことですね。

キャリアを分散させるのです。分散投資のように仕事の上でも分散させた方が保険になりますね。

ただし、複数の勤務や起業は許可してない会社もあると思いますのでそのあたりは就業規則をご確認ください。

>>次はリストラされたときに知っておきたいこと

リストラ対象となりやすいのはこんな人だ
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