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信託報酬年0.05775%の米国株ファンド「<購入・換金手数料なし>ニッセイ・S米国株式500インデックスファンド」爆誕
新しいNISAが始まる来年に向けて各社が囲い込みなのか続々と新しい投資信託を発表しています。 しかも信託報酬率の最安値を更新するような商品がいろいろ出てきてくれて... -
PayPay証券でもクレジットカードでの投信積立が始まるが、条件が悪くがっかり・・・
2024年からNISAに向けて証券各社が手数料無料化やキャンペーンなどかなり活発な動きとなってきました。 そんな中、今度はソフトバンク系のPayPay証券で新たな動きがあり... -
社債型種類株式とはなにかを解説?日本初でソフトバンクが第1回社債型種類株式を発行
またまたソフトバンクが日本初の取り組みを発表しました。 社債型種類株式の発行です。 今回はこの社債型種類株式についてわかりやすく解説していきます。 ソフトバンク... -
三井住友フィナンシャルグループの社債は買い?格付けを考えるとかなり好条件?
三井住友フィナンシャルグループが個人向けの社債を発売します。 「株式会社三井住友フィナンシャルグループ 第17回期限前償還条項付無担保社債(実質破綻時免除特約及... -
楽天・S&P500インデックス・ファンド(愛称:楽天・S&P500)誕生。楽天も信託報酬争いに
新しいNISAが始まる来年に向けて各社が囲い込みなのか続々と新しい投資信託を発表しています。 今度は楽天投信投資顧問株式会社が全世界株と米国株を投資対象とした新し... -
楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド誕生。楽天も信託報酬争いに
新しいNISAが始まる来年に向けて各社が囲い込みなのか続々と新しい投資信託を発表しています。 今度は楽天投信投資顧問株式会社が全世界株と米国株を投資対象とした新し... -
マネックス証券がNTTドコモと資本業務提携。auマネ活プランに対抗??
予想もしていなかったかなり大きなニュースが流れてきました。 マネックス証券がNTTドコモと資本業務提携するというのです。 2024年からの新しいNISAに向けて各社の競争... -
2023年9月末時点の「SBIラップ」と「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」の成績比較
SBI証券が鳴り物入りで始めた「SBIラップ」。 AIを搭載し40種以上のマーケットデータを分析、市場動向を先読みし投資配分を最適化するファンドラップとのこと。 2022年3... -
新しいNISAはSBI証券に決めた!!!楽天証券からSBI証券にNISA口座を変更手続きしてみた
2024年からの新しいNISAに向けて各社が手数料無料化に動くなど競争が激しくなってきています。 私も新しいNISAの口座をどこで開設するかは迷っていましたが、SBI証券に... -
マネックス証券も米国株式、海外ETFの取扱手数料無料に。さらに現行NISAの売却手数料も無料
松井証券を皮切りに各社が無料化を発表している新しいNISAの手数料。 以前に手数料無料化はしないと発表していたマネックス証券も追随することになりました。 マネック... -
楽天証券お客さま感謝祭開催!新しいNISAの引き止め策
最近、キャンペーンを連発している楽天証券がさらに新たなキャンペーンを実施しています。 2024年からNISAが新しくなる予定なのでNISA口座の変更が可能になる期間を巡っ... -
証券各社が手数料撤廃を続々発表。手数料を無料にしてどこで儲けているのか?
IT系を中心にフリーミアム(基本無料で提供し、その他で課金するビジネスモデル)が浸透していますが、証券業界もその流れが来ようとしています。 各社が手数料の撤廃を...
