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SBI証券とアプラスカードのクレカ積立も始まる。三井住友カード、東急カードのクレカ積立と比較してみた
一時期、SBIと新生銀行は揉めにもめていました。 筆頭株主はSBI証券の親会社SBIホールディングスなのに、SBI証券のライバルであるマネックス証券と提携してマネックスカ... -
SBI証券と新生銀行の提携記念キャンペーンで最大8,500ポイントもらえる。まだ新生銀行の口座を作ってない方は大チャンス
一時期、SBIと新生銀行は揉めにもめていました。 筆頭株主はSBI証券の親会社SBIホールディングスなのに、SBI証券のライバルであるマネックス証券と提携してマネックスカ... -
インデックスファンドの配当込み、配当除く、税引前、税引後などベンチマークの違いを解説
先日、i シェアーズ 米国株式(S&P500)インデックス・ファンドの信託報酬引き下げ等を記事にしました。 >>信託報酬最安値に。i シェアーズ 米国株式インデックス... -
信託報酬最安値に。i シェアーズ 米国株式インデックス・ファンドが信託報酬引き下げと名称変更を発表
最近落ち着いていた米国株を巡った信託報酬争いに新たに参戦する投資信託がでてきました。 ブラックロックが「i シェアーズ 米国株式インデックス・ファンド」の信託報... -
私が考えるNISA、つみたてNISA、iDeCoの改革案。資産所得倍増プランではこれをやれ
岸田政権が投資家から人気がないからか急に話がでてきた資産所得倍増プラン。 金融所得税制の強化とNISA、つみたてNISA、iDeCoの緩和がセットなのでは?という話が漏れ... -
プラ転。7月末時点の「SBIラップ」と「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」の成績比較
SBI証券が鳴り物入りで始めた「SBIラップ」。 AIを搭載し40種以上のマーケットデータを分析、市場動向を先読みし投資配分を最適化するファンドラップとのこと。 2022年3... -
2022年最新版のNISA・つみたてNISA利用者状況が発表。つみたてNISAは大幅増も一般NISAは大きく減る
2022年3月時点のNISA口座開設・利用状況調査結果が日本証券業協会から発表されました。 特に注目すべき点はつみたてNISAの加入者の伸びと一般NISAの落ち込みでしょ... -
資産所得倍増プランに向けての日本証券業協会と投資信託協会の提言、要望をまとめてみた
株主軽視の発言が多く、ツイッター上では自社株買い規制、金融所得課税、四半期決算の義務廃止など総理に就任してから株価にマイナスなことばかり発言する岸田総理の名... -
最近人気の債券持ち切り運用型(限定追加型)の投資信託のメリット・デメリットを考える
最近、急激に人気となっている投資信託に債券持ち切り運用型(限定追加型)があります。 債券の利回りが上がっているのが大きいですね。 ただし、普通の債券の投資信託... -
FAANG2.0(新FAANG)とはなにか?米国株の新たなトレンドとなるのか?わかりやすく解説
ここ1月くらいで急に言われだした用語にFAANG2.0があります。(新FAANGと言われることも) 今回はこの米国株の新たなトレンドになりそうなFAANG2.0についてわかりやすく... -
auカブコム証券のクレカ投信積立au/UQモバイル特典のエントリーが終了へ。まだの人は急げ!!
auカブコム証券では3月末からauPayカードによるクレカ投信積立を提供しています。 積立額の1%分のポイント付与とその時点でもお得なのですが、auもしくはUQモバイルを... -
楽天証券でマネー本50冊が無料で読める「楽天Kobo」と「トウシル」のコラボレーション開始
楽天証券でマネー本50冊が無料で読めるというかなりお得なサービスが始まりました。 楽天の電子書籍「楽天Kobo」と、楽天証券の投資情報メディア「トウシル」のコラボレ...