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SBI証券で【投信積立でポイントザクザクキャンペーン】実施中。条件を満たすともれなく500ポイント。最大10万ポイントが当たる
またまたSBI証券のキャンペーンが実施されています。 先日は債券のキャンペーンをご紹介しましたが、今度は投信積立のキャンペーンです。 >>SBI証券で【夏だ!祭りだ... -
NISAの積立設定日は何日が良いのか?楽天キャッシュに乗り換えた人必見
NISAを利用している方で最近増えているのがクレジットカードでの積立です。 クレジットカードを経由するとポイントが貯まりますから口座引落の場合よりもその分だけ有利... -
ソフトバンクグループが国内の上場企業として過去最大の赤字を記録もまだまだ大丈夫な理由
ソフトバンクグループが2022年4~6月期決算(国際会計基準)で純損益が3兆1627億円となったことを発表しました。 これはソフトバンクグループとしても四半期決算として... -
SBI証券とアプラスカードのクレカ積立も始まる。三井住友カード、東急カードのクレカ積立と比較してみた
一時期、SBIと新生銀行は揉めにもめていました。 筆頭株主はSBI証券の親会社SBIホールディングスなのに、SBI証券のライバルであるマネックス証券と提携してマネックスカ... -
SBI証券と新生銀行の提携記念キャンペーンで最大8,500ポイントもらえる。まだ新生銀行の口座を作ってない方は大チャンス
一時期、SBIと新生銀行は揉めにもめていました。 筆頭株主はSBI証券の親会社SBIホールディングスなのに、SBI証券のライバルであるマネックス証券と提携してマネックスカ... -
インデックスファンドの配当込み、配当除く、税引前、税引後などベンチマークの違いを解説
先日、i シェアーズ 米国株式(S&P500)インデックス・ファンドの信託報酬引き下げ等を記事にしました。 >>信託報酬最安値に。i シェアーズ 米国株式インデックス... -
信託報酬最安値に。i シェアーズ 米国株式インデックス・ファンドが信託報酬引き下げと名称変更を発表
最近落ち着いていた米国株を巡った信託報酬争いに新たに参戦する投資信託がでてきました。 ブラックロックが「i シェアーズ 米国株式インデックス・ファンド」の信託報... -
私が考えるNISA、つみたてNISA、iDeCoの改革案。資産所得倍増プランではこれをやれ
岸田政権が投資家から人気がないからか急に話がでてきた資産所得倍増プラン。 金融所得税制の強化とNISA、つみたてNISA、iDeCoの緩和がセットなのでは?という話が漏れ... -
プラ転。7月末時点の「SBIラップ」と「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」の成績比較
SBI証券が鳴り物入りで始めた「SBIラップ」。 AIを搭載し40種以上のマーケットデータを分析、市場動向を先読みし投資配分を最適化するファンドラップとのこと。 2022年3... -
2022年最新版のNISA・つみたてNISA利用者状況が発表。つみたてNISAは大幅増も一般NISAは大きく減る
2022年3月時点のNISA口座開設・利用状況調査結果が日本証券業協会から発表されました。 特に注目すべき点はつみたてNISAの加入者の伸びと一般NISAの落ち込みでしょ...