新型コロナウィルス騒動でつみたてNISAの運用成績はどうなった?実績を大公開。

新型コロナウィルスに端を発して世界的に株が乱高下しています。

日経平均が少し前まで24,000前後だったのに19,000割れ。

為替も1ドル110円前後だったものが1週間程度で一時102円割れと急激に進展しています、

原油相場もすごい下げとなっています。

このような状況ですから他人の財布の中が気になる人が多いと思います(笑)

そこで今回は大暴落で私のつみたてNISA口座がどうだったのかを大公開します。

20年掛けることを考えるとこのような暴落は避けて通れません。

現実をしっかりみておくことも大事ですね。

これからつみたてNISAを始めようと思っている方の参考になれば幸いです。

なお、そもそもつみたてNISAってなに?どうやって始めたらいいの?って方はこちらの記事も合わせて御覧ください。

ちなみにつみたてNISAやiDeCoの非課税口座以外の特定口座分の株や投資信託、ETFは結構早い段階で逃げていましたのでほとんど損は出ていないんですよ。

初のスピンオフIPOのカーブス株を得るためにコシダカ株を買っていた分がやられましたが・・・

カラオケとスポーツジムって新型コロナウィルスの影響をピンポイントに直撃しましたね(笑)

私がつみたてNISAで投資している商品

まずは前提となる私がつみたてNISAで投資をしている商品の概要をご紹介しておきましょう。

つみたてNISA単独では考えていないんですよ。

同じく積立投資をしている個人型確定拠出年金(iDeCo)と合わせて考えているのです。

iDeCoは67,000円を毎月(自営業者、付加年金加入者の上限)

ですからiDeCoとつみたてNISAと合わせて約月10万円で以下のようなアセットアロケーションになるように投資をしています。

株式70%、債券20%、REIT10%

さらに投資先は以下のように分散しています。

先進国(日本除く)60%、日本10%、新興国30%

REITはiDeCoでもつみたてNISAでも新興国がありませんので投資していませんが、それ以外の株式と債券は以上の比率です。(REITは国内、先進国半々)

この先進国(日本除く)60%、日本10%、新興国30%というのは一応根拠があります。

世界のGDP(国内総生産)を元にした世界経済インデックスファンドの投資比率を参考にしているのです。

簡単に言えば世界全体の成長を享受するアセットアロケーションなのです。そこにちょっと遊びでREITが入っています的な・・・

具体的な投資商品はこの比率になるようにかなり細かく刻んでeMAXIS Slim先進国株式インデックスなどeMAXIS Slimシリーズを中心に低信託報酬の商品を選択しています。

なお、この考え方は基本的に2020年、2019年、2018年とも同じです。(多少投資している商品は変わっています)

詳しくはこちらの記事を御覧ください。

2020年3月9日現在の2018年分つみたてNISA口座状況

それではつみたてNISAが始まった2018年分の口座から見ていきましょう。

年末(2019年12月26日)時点

2018年分の2019年年末時点の成績は以下の通りでした。

2018年つみたてNISA実績
2018年分つみたてNISA実績(2019年12月26日時点)

利益は52,414円

リターンは13.23%となっていました。

新型コロナで暴落後(2020年3月9日)時点

しかし、新型コロナウィルスが蔓延したことなどに端を発した暴落で以下のような成績まで落ち込んでいます。

2018年つみたてNISA実績
2018年分つみたてNISA実績(2020年3月9日時点)

年末の時点では52,414円の利益があったのがマイナス13,529円です。

率にすると-3.41%

年末から65,943円も下がった事になります。

まだまだ下がる可能性も高いですが、つみたてNISAの最終期限まで売らないつもりです。

私は当初の想定とズレたら損切りする派ですが、つみたてNISAの場合には売却してしまうと非課税枠が終わってしまう点やマイナスがでても他の株の利益と相殺できないという部分がありますのでね・・・

2020年3月9日現在の2019年分つみたてNISA口座状況

次に2019年分の口座から見ていきましょう。

年末(2019年12月26日)時点

年末の時点では以下のような成績でした。

2019年つみたてNISA実績
2019年分つみたてNISA実績(2019年12月26日時点)

利益は41,256円

リターンは10.5%となっていました。

新型コロナで暴落後(2020年3月9日)時点

3月9日時点では以下まで落ち込んでいます。

2019年分つみたてNISA実績3月9日時点
2019年分つみたてNISA実績(2020年3月9日時点)

年末の時点では41,256円の利益があったのがマイナス17,533円です。

58,801円も下がった事になります。

こちらも当然、つみたてNISAの最終期限まで売らないつもりです。

2020年3月9日現在の2020年分つみたてNISA口座状況

まだ始まったばかりですが、2020年分の実績も見ておきましょう。

画面が違うのは2020年からつみたてNISAは楽天証券に変更したためです。

詳しくはこちらを御覧ください。

新型コロナで暴落後(2020年3月9日)時点

2020年つみたてNISA実績
2020年つみたてNISA実績(2020年3月9日時点)

2020年分はまだ始まったばかりなのもあり、購入金額は72,726円

マイナス3,825円となっています。

こちらも当然、つみたてNISAの最終期限まで売らないつもりです。

まとめ

今回は「新型コロナウィルス騒動でつみたてNISAの運用成績はどうなった?実績を大公開」と題して新型コロナウィルス二端を発した暴落でつみたてNISA口座の成績(実績)がどうなったのかをみてきました。

まとめると以下の通り

2018年分-13,529円
2019年分-17,533円
2020年分-3,825円
合計-34,887円

投資額は862,026円ですからトータルすると4%程度のマイナスとなります。

今回の暴落規模から考えると意外に?少なく収まっているかなというところですね。

年末時点では10%を超えるプラスですからそこから考えればかなりの下げですけどね。

つみたてNISAは20年非課税で投資できる制度です。

マイナスの時点では安く投資できるわけですから早くに暴落がくることは20年先まで考えるならラッキーと捉える事もできます。

今後もこのような大きな下げも経験するでしょうが、方針は変えず淡々とつみたてていきたいと考えています。

つみたてNISA・NISAに加入するならSBI証券が有力

つみたてNISA・NISAは個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)ほど証券会社の差はありません。

選ぶ際のポイントは取扱商品と注文の仕方です。その点を加味すると下記のSBI証券が有力となります。

SBI証券

SBI証券はクレジットカードでの購入等は今の所できませんが、商品ラインナップや注文の仕方などは一番優れていますので楽天カードを使っていない、使わない方には筆頭候補となるでしょう

SBI証券はなにより注文の自由度がかなり高いのがいいですね。

利便性で考えるならSBI証券でしょう。

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