エクスペディアから返金を受け取るまでの全記録

エクスペディア(Expedia)からキャンセルされた航空券代を現金で返金を受けるまでの全記録

新型コロナウィルスが世界中に蔓延したことで多くの国でビザの発行を中止するなど厳しい入国規制が掛けられはじめました。

また、たとえ入国できても到着後14日間隔離されるなどの対応を取っている国が多いです。

それに伴い多くの飛行機は欠航しています。

私も4月に台湾へ行く予定で予約を取っていました。(だいぶ前から)

しかし、今回飛行機が欠航、台湾も不要不急以外の入国を禁止しています。

そのため、すでに引き落とし済の代金は申込みをしたエクスペディアから全額返金と聞いていたのですが、2転3転してよくわからない状況に。。。。

同じような人も多いと思われますので今回はその件をまとめてみます。

なお、一般的な手配済みの航空券、ホテルの扱いはこちらの記事を御覧ください。

エクスペディアの予約概要

今回の件、かなりややこしいのでまずは予約の概要をご紹介しましょう。

今回予約したのは旅行予約サイト大手の「エクスペディア」です。

予約したのはツアーではなく、航空券とホテルのみとなります。

チャイナエアライン往復
台北市内のホテル

なお、ホテルは予約時点ではキャンセル不可となっていました。


返金を受け取るまでの時系列

ここからは時系列で見ていきましょう。

予定便が欠航

まず新型コロナウィルスが問題になったことで台湾便の予約が激減したようで私が予約していた便が欠航となりました。

チャイナエアラインからは欠航した便の代替えメールが到着。

エクスペディアとの交渉で返金を勝ち取る

その時点ですでに台湾では外国人が入国すると到着後14日間隔離される措置をとっていました。

それでは行く意味がありませんのでエクスペディアに電話して交渉しました。

始めは返金は難しいという感じでしたが交渉の結果、全額返金するとの回答。

ただし、大変混雑しているから2週間以内に正式な連絡がいくはずとのことを言われます。

ここで安心していたのですが・・・

変更便も欠航

チャイナエアラインから再度の連絡。

今度は代替え便も欠航とのこと

対応としては

  • 1回限りで同一予約クラス、航空会社、区間の便への変更が可能である
  • 払い戻し手数料なしで返金できる

とのことでした。

すでにエクスペディアから全額返金する旨を聞いていましたのでふーんで終わりでしたが・・・

エクスペディアからエアラインクレジットが届く

変更便が欠航したタイミングでエクスペディアから謎のメールが届きます。

お客様のフライトに、エアラインクレジットを発行しました

お客様は、COVID-19(新型コロナウィルス感染症)に関連する現状を理由に航空会社がフライトをキャンセルしたか、もしくは予定通りご出発されなかったためにこのEメールを受信しています必要手続きは当社で行いますので、お電話いただく必要はございません。お客様の安全と安心が当社の最重要事項です。お客様のフライトに関しては、エアラインクレジットを発行しました旨お知らせ致します。

旅行者名、金額、有効期限など、エアラインクレジットについての全ての詳細は、お客様がもうすぐお受け取りになる確認Eメールに記載されています。

どうやら欠航したことで変わりの航空券に交換できるエアラインクレジットなるチケットが発行されたようです。

自動で発行されたのでしょう。

返金の件があるのでややこしいことになるといけないので電話することに。。。

エクスペディアに再度の電話

再度電話しようとしたところ、エクスペディアの仕様が大きく変わり72時間以内出発の人しか電話受け付けられない仕組みに・・・

旅程番号を入れると即切りされます(笑)

一瞬声が聞こえるんで手動で切っているのかも。

エクスペディアから英語メール

仕方ないので72時間前まで待つか。。。と思っていたら再度エクスペディアからメールが届きます。

今度は英語です。

●ホテルが約款どうり返金を受け付けないといってきたから自分で交渉しろや

●交渉する時にこの番号を入れると話が早いよ的な内容です。

要約するとこんな感じです。

話違うじゃんって感じですよね・・・

ホテルにメール

ホテルにその旨伝えると衝撃の回答が・・・・

●エクスペディアから連絡きてないよ。

●新型コロナウィルスなら仕方ないので全額返金するよ

話がぜんぜん違います。

エクスペディアに再度電話

その時点でエクスペディアは電話以外の窓口が閉じられていました。

しかし、ツイッターなどで電話が繋がった人がチラホラいます。

どうやら72時間以内の予定でなくても旅程番号ではなく電話番号を入れると繋がるようなのです。

それを試したら携帯電話だと同様のアナウンスが流れましたが自宅の家電を入れたらすぐ繋がりました。

予約時のデータで篩にかけているようです。

エクスペディアとの再度の交渉

一番始めに全額返金すると言った経緯は全く記録されていない模様。

一から話をするとすでにエアラインクレジットが発行されており、現金での返金は受け付けられないとのこと。

交渉の結果、エクスペディアとしてなにかできないのかを協議するとのこと。

また、ホテルの件も調べて折り返すとのこと。(混雑しているので2週間位かかるかもとのことでした・・・)

返金連絡

エクスペディアから連絡が入ります。

航空会社と交渉した結果、全額返金となるのとのこと。(チャイナエアラインはすでにWEB上にその旨書いてますしね・・・)

ただし、返金を受けるための承認が必要な書類作成までに1ヶ月

実際に返金を受けられるのは1年近く掛かるだろう・・・とのこと。

ホテル分については担当が違うとのことで返答はいただけませんでした。

返金予定の連絡

その翌日、エクスペディアから以下のメールが届きます。

いつもエクスペディアをご利用いただき、ありがとうございます。本日、お客様の返金手続きが完了いたしました。

返金額
返金予定額は JPY ○○です。

返金予定日
航空券の予約時にご利用になったお支払い方法で、6 ~ 10 営業日以内に返金されます。

聞いていた話と全然違い6 ~ 10 営業日以内に返金が受けられるとのこと。

ただし、金額は全額ではありません

どうやらホテル分は入っていないようです。(担当が違うと言っていましたしね)

今回、航空券とホテル代のセットで購入していますのでどちらがいくらなのかが明確でないんですよ。

ホテル代も返金

その後、ホテル分も返金が確定しました。

別メールで「ホテルキャンセルの確認」との連絡がきましたが。

ホテル分の返金額が記載されています。前述の返金額と合計すると全額の返金となりました。

なお、注意書きとして「返金が反映されるまで最大 30 日かかる場合がございます」との案内となっています。

追記:再度エクスペディアからエアラインクレジットが届く

意味不明ですが、エクスペディアから謎なメールが入りましたので追記します。

タイトルは「Expediaのご予約に関する重要なお知らせ」

内容は以下のとおりです。

お客様がご利用の航空会社を代行し当社が発行いたしましたエアラインクレジットにつきまして、新型コロナウイルスにより生じた混乱への対応状況についてお客様にご案内申し上げます。現在、航空便の運行状況は混乱のさなかにあります。当社は提携中の航空会社と密接に連絡を取り合い、お客様がお持ちのエアラインクレジットをご利用になるにあたり、手続きを簡素化できるように利用規約の一部について協議を続けています。

そしてさらに現在判明している事柄として

エアラインクレジットをお持ちですと前述で返金連絡がきた金額(飛行機代分)が書いてあります。

返金がなしになり再度エアラインクレジットになってしまったのか、単にエクスペディアが混乱していて間違いでメールを送ってきたのか・・・

週明けにでも再度、エクスペディアに確認してみたいと思います。

判明しましたら再度追記しますね。

ちなみに前述の返金メールから10 営業日は過ぎていますがまだ返金の確認はできません。

クレジットカード会社との間のタイムラグの可能性もありますが・・・

追記:返金の確認がとれました。

上記のエアラインクレジットの件から特になにもしていませんが、返金の確認がとれました

エアラインクレジットにメールは間違えだったようです。

エクスペディアもかなり混乱していますね。

ちなみのクレジットカードの明細を見るとホテル代は4月22日、飛行機代は4月30日に処理されたようです。

カードの明細には本日5月2日に反映されているのを確認しました。

精算予定は5月となります。

実際交渉したのが4月の頭ですから約1ヶ月掛かった計算となります。



まとめ

今回は「エクスペディア(Expedia)からキャンセルされた航空券を現金で返金を受けるまでの全記録」と題して航空券の返金を受けるまでの話をみてきました。

けっこう大変でしたね・・・

ちなみにエクスペディアが発表している新型コロナウィルスへの対応は以下のとおりです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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