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投資信託のクレジットカード決済をネット証券各社が10万円に引き上げ。各社の対応まとめ
クレジットカードでの投資信託の購入上限額は月5万円となっていました。 これは法令上のルールによるものです。 しかし、新しいNISAのつみたて投資枠が月10万円まで可能... -
マグニフィセント・セブンに集中投資。米国大型テクノロジー株式ファンドが新規設定
新しいNISAがはじまったこともあり、昨年から新しい投資信託が続々登場します。 そんな中、またまたかなり尖った商品が発表されました。 「米国大型テクノロジー株式フ... -
新しいNISAに向けての各社のキャンペーンをまとめてみた
2024年からはじまった新しいNISA 日経平均が最高値を数十年ぶりに更新するなど相場がよいタイミングであったこともあり、多くの方がプラスで推移しているかと思います。... -
米国IT系20社へ投資【一歩先いく USテック・トップ20インデックス】が新規設定
新しいNISAがはじまったこともあり、昨年から新しい投資信託が続々登場します。 そんな中、かなり尖った商品が発表されました。 「一歩先いく USテック・トップ20インデ... -
日経平均が過去最高値を更新。しかし、自分の持ち株が上がっていない理由を知っておこう。
日経平均が過去最高値を34年ぶりに更新しました。 かなり長い間かかりましたね笑 しかし、実際に株を買っている人からすると日経平均の上がり方と実際の自分のもってい... -
ソフトバンクグループの第59回無担保社債は買い?
ソフトバンクグループ株式会社が社債の募集を開始します。 一時期のソフトバンクグループの社債と比較して金利が下がっていますが、国債などと比較してまだまだ高い金利... -
ひふみ復活なるか?原点回帰の「ひふみマイクロスコープpro」新規設定
「ひふみ」シリーズ(ひふみ投信、ひふみプラス、ひふみ年金、ひふみワールド、ひふみワールド+など)を運用するレオス・キャピタルワークスから新たなファンドが誕生... -
楽天グループが驚きの株主優待変更。楽天モバイルを1年無料提供。しかし、罠も・・・
このサイトでも何度かお伝えしていますが、楽天グループの業績が厳しくなっています。 楽天モバイルがかなり足を引っ張っており、2023年12月期の連結決算(国際会計基準... -
知っておきたい中国株の怖さ。今こそ5年間売買停止のワーサンガスの思い出を語ろう
最近、中国株がかなり下げていますね。 いろいろな噂もあり、海外投資家が引いていることが大きいようです。 そこで今回は知っておきたい中国株の怖さとして私が実際に... -
配当金の住民税申告不要制度が使えなくなった件。
令和5年分(令和6年申告)の確定申告から配当金の住民税申告不要制度が使えなくなったのをご存知でしょうか? ちょっと手間暇はかかっていましたが、少しオトクな裏技が...