【つみたてNISA向け?】またまたすごい商品発表【EXE-iつみたて先進国株式ファンド】

EXE-i つみたて先進国株式ファンド

EXE-iシリーズが新登場。つみたてNISAの本命??

もうすでにつみたてNISAの買付けは始まっていますがそんな中、SBIアセットマネジメントからまたもすごい商品が1月12日に新規設定されます。

その名は

EXE-iつみたて先進国株式ファンド

です。

これ今までの先進国株式ファンドと比較して

対抗馬どころか本命となりえる商品となりそうです。

今回はこの件を詳しく見ていきます。

EXE-iつみたて先進国株式ファンドとは

EXE-iつみたて先進国株式ファンドは名前の通り先進国の株式に投資をするファンドとなり、

ベンチマークは、FTSE ディベロップド・オールキャップ・インデックス(円換算ベース)です。

また、ちょっと気になるのが既存のEXE-i先進国株式ファンドの今後の扱いですね・・・

SBI証券のiDeCoで採用されて人気のファンドなんです。

入れ替えて来るのかな?

信託報酬

まずコストです。

信託報酬(実質的な負担)は0.1155%(税抜)です。

ベンチマークは少し違いますが先進国株で一番安いeMAXIS Slim 先進国株式インデックスは0.189%(税抜)ですからかなり安くなっています。

eMAXIS Slimは信託報酬を対抗して下げると発表してますが、これにも対抗してくるのかちょっと見ものです。

信託報酬が安い理由はSBIアセットマネジメントの取り分が少ないことが大きいです。

ただし、こういう新しい商品は実質コストが高くなる傾向もありますのでちょっと様子見も必要かもしれません。

EXE-i シリーズは過去の運用実績が安定しているので安心感ありますけどね。

投資先

投資先は下記の2つのETFになります。

EXE-iつみたて先進国株式ファンド投資先

出所:SBIアセットマネジメンS100C0UF:有価証券届出書より

シュワブU.S.ブロードマーケットETF

SPDRポートフォリオ・ディベロップド・ワールド(除く米国)ETF

一番上のシュワブはあまり聞かない名前かもしれません。

シュワブのETFは、「チャールズ・シュワブ証券」が運用する超低コストETFシリーズで、バンガードを超える低コストとして業界に挑戦しています。

先日ご紹介した「EXE-i つみたて全世界株」と似た投資先になります。


EXE-i先進国株式ファンドとの違い

EXE-iの先進国株式ファンドと言えばEXE-i先進国株式ファンドがありますがその違いもみておきましょう。

これは投資先のETFの違いにあります。

EXE-i先進国株式ファンドは下記の3つのETFを買い付けるファンドでした。

シュワブU.S. ブロードマーケットETF (SCHB)

バンガード・FTSE・ヨーロッパETF (VGK)(ヨーロッパ株式)

バンガード FTSE ディベロップド・アジア・パシフィック(除く日本)UCITS ETF  (VDPX)(アジア・太平洋大型株式(日本除く)

EXE-iつみたて先進国株式ファンドは

バンガード・FTSE・ヨーロッパETF (VGK)とバンガード FTSE ディベロップド・アジア・パシフィック(除く日本)UCITS ETF  (VDPX)

の変わりにSPDRポートフォリオ・ディベロップド・ワールド(除く米国)ETFをいれてコストを下げた感じですね。

これによる影響はどうなるかはちょっと見てみないとわかりません。

ただ、扱うETFが少ないほうが安定しそうな感はありますね。

また、ベンチマークも違います。

EXE-i先進国株式ファンドは、FTSE Kaigai(カイガイ)・インデックス(円換算ベース)

EXE-iつみたて先進国株式ファンドはFTSEディベロップド・オールキャップ・インデックス(円換算ベース)

です

FTSE ディベロップド・オールキャップ・インデックス(円換算ベース)はちょっとマイナーみたいで他のファンドではあまりみないベンチマークです。

信託報酬もEXE-i先進国株式ファンドは0.2948%(税抜)程度でEXE-iつみたて先進国株式ファンドは0.1155%(税抜)とかなり安くなっていますし、運用が安定するならEXE-i  つみたて先進国株式ファンドのほうが良さげですね。

まとめ

今回はSBIアセットマネジメントからでたすごい商品をご紹介しました。

かなり魅力的です ね。

名前につみたてとついていますのでSBI証券のつみたてNISAでの取扱は確実でしょう。

SBI証券の個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)でもEXE-iシリーズはたくさん扱われていますのでこちらにも採用されるのを期待したいところですね。

また、EXE-iシリーズは今のところ他の証券会社では扱っていないようです。

今回の商品はかなり魅力的なので扱ってほしいところではありますが、証券会社の取り分がかなり安いので他社は取り扱わない可能性が高そうな気もします。

SBI証券のつみたてNISAや個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の差別化要因とするのかな?

EXE-i全世界株、新興国株についてはこちらをご覧ください。

SBI証券つみたてNISA等の資料請求はこちらから

SBI証券iDeCoの資料請求はこちらから

読んでいただきありがとうございました。

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