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Tracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式) 爆誕。オルカン超えで一気に最安値の信託報酬率に
新しいNISAが始まる来年に向けて各社が囲い込みなのか信託報酬率引き下げ合戦を繰り広げていますね。 今回は最近人気となっている全世界株(オールカントリー)にもその... -
東証のPBR1倍割れ企業へ改善要求についてわかりやすく解説
興味深い話がでています。 東京証券取引所がPBR1倍割れ企業へ改善を要求という話です。 すでに一部PBR1倍割れ企業の株価が上がるなど影響も出はじめていますね。 この話... -
ネット証券各社が春のキャンペーンラッシュ。キャンペーンまとめ
春は気持ちを新たにする人が多いからか、新入社員の季節だからか投資を始める人が多いようです。 そのため、ネット証券各社がキャンペーンを実施しているんですよ。 今... -
新しいNISAで対象商品や買付方法に一定の制限がかかる??日本証券業協会のQ&Aが興味深い
先日、日本証券業協会から「2024年以降のNISAに関するQ&A」が公表されました。 これが今までなかった情報がいくつかあり、大変興味深い内容でした。 今回はその中か... -
SBI証券とSBI新生銀行で「SBI新生コネクト」始まる。金利が年0.2%になるキャンペーンも
SBIホールディングスの傘下に入った新生銀行(SBI新生銀行)。 グループ企業のSBI証券との連携も強化されます。 「SBI新生コネクト」が始まるのです。 今回は「SBI新生... -
ニッセイNASDAQ100インデックスファンドが爆誕。NASDAQ100に最安で投資が可能
新しいNISAが2024年から始まることを見越してなのか、最近投資信託界隈が再び信託報酬率で争いが激化してきました。 最近でもたわらノーロードシリーズが信託報酬の引き... -
2023年3月末時点の「SBIラップ」と「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」の成績比較
SBI証券が鳴り物入りで始めた「SBIラップ」。 AIを搭載し40種以上のマーケットデータを分析、市場動向を先読みし投資配分を最適化するファンドラップとのこと。 2022年3... -
eMAXIS Slim シリーズ8ファンドが信託報酬率引き下げ。たわらノーロードに対抗
先日、たわらノーロードシリーズの信託報酬率引き下げをお伝えしたばかりですが、それに対抗してeMAXIS Slimシリーズ8ファンドが信託報酬率の引き下げを発表しました。 ... -
税制改正法が成立で「新しいNISA」正式決定。私の投資方法は・・・
税制改正大綱などいろいろな話はでていましたが、令和5年度の税制改正法が、28日の参議院本会議で可決・成立したことで「新しいNISA」が正式決定となりました。 個人投... -
SBI証券が国内初の証券口座数が1000万達成。ライバル不在でSBI証券以外を選択する意味があまりない件
SBI証券の証券口座数が1,000万口座を超えたと発表されました。(グループ会社のSBIネオモバイル証券の口座数、SBIネオトレード証券の口座数、FOLIOの口座数を含みます。...