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SBI証券で人気の低コスト投資信託の信託報酬還元キャンペーン実施中。忘れずにエントリーしておこう
ネット証券口座開設数NO1のSBI証券でかなりお得なキャンペーンが実施されます。 人気となっている低コスト投資信託10本の信託報酬還元するというのです。 低コスト投資... -
「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020」に投票しました。今年の一位をずばり予想しちゃいます!!
2007年から毎年行われている「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year」 証券会社の宣伝やうたい文句にまどわされず、自分たちにとって本当によいと思える投資信託を投... -
人口世界一になる「インド」の株に投資にする方法をご紹介。つみたてNISAやiDeCoでも投資できる?
読者様からご質問をいただきました。 お金に生きるさんの記事をみて最近投資をはじめました。特にインドに興味がありインドへ投資がしたいのですが方法がわかりません。... -
1位は意外なあの金融機関。投資信託の金融機関ごと運用損益別顧客比率が発表
「顧客本位の業務運営」を金融機関が行っているのかを客観的に確認するため金融庁が求めている「運用損益別顧客比率」など共通KPI。 2020年3月末のまとめ資料が発表され... -
1位はあの運用会社。金融庁が国内運用会社の運用パフォーマンスに関する調査結果を公表
金融庁が国内運用会社の運用パフォーマンスに関する代表的な指標(KPIを)公表しました。 これによりどの運用会社が実際にどれくらいの成績をあげているか。どのくらい... -
テスラ(TESLA)株の買い方、投資方法をご紹介。トヨタの時価総額超えた急成長の電気自動車メーカー
先日、読者様からご質問をいただいた。要約すると以下のような内容でした。 今一番買いたいのがテスラ株です。 しかし、どうやってテスラ株を買えばよいかわかりません... -
銀行や証券会社を信用してもよいのか?対面販売の罠【金融庁がモニタリング結果を公開】
金融庁では、国民の「貯蓄」から「資産形成」への動きを促進させるため、2017年3月に「顧客本位の業務運営に関する原則」を策定・公表し銀行や証券会社などの金融機関... -
アクティブ投信は信託報酬に見合うだけのパフォーマンスを出せていない。金融庁が資産運用業のレポートを発表
金融庁が「資産運用業高度化プログレスレポート2020」というレポートを発表しました。 これがかなり秀逸なのです。 今回はこのレポートの中から一般投資家からみた特に... -
名目GDP総額比率で投資配分を決定【<購入・換金手数料なし>ニッセイ世界株式ファンド(GDP型バスケット)】レビュー
興味深い投資信託が新規設定されます。 「<購入・換金手数料なし>ニッセイ世界株式ファンド(GDP型バスケット)」です。 名前のとおり、低コスト・インデックスファンド... -
インデックス投資は腐ったおかずも食べなきゃいけない幕の内弁当
ここ最近、インデックス投資が最強であるという風潮がとても強くなっています。 つみたてNISAやiDeCoと言った税制優遇のある制度はこのインデックス投資がベースとなっ...