「SBI証券」の検索結果
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新しいNISAはSBI証券に決めた!!!楽天証券からSBI証券にNISA口座を変更手続きしてみた
2024年からの新しいNISAに向けて各社が手数料無料化に動くなど競争が激しくなってきています。 私も新しいNISAの口座をどこで開設するかは迷っていましたが、SBI証券に... -
楽天証券も米国株式、海外ETFの取扱手数料無料に。SBI証券に対応
先日、SBI証券が米国株と海外ETFの手数料をゼロにするというニュースをお伝えしました。 >>SBI証券が新しいNISAで米国株と海外ETFの売買手数料をゼロに。 ある意味予... -
SBI証券が新しいNISAで米国株と海外ETFの売買手数料をゼロに。
かなりすごいニュースが流れてきました。 SBI証券が新しいNISAで米国株と海外ETFの手数料がゼロにするというのです。 新しいNISAに本気モードですね。 今回はこのニュー... -
【IPO】SBI証券で100株申込みして当選・補欠当選した銘柄の結果をまとめてみたら悲惨だった件。
先日「ライズ・コンサルティング・グループ」のIPOに当選しました。 実はあまり欲しいものではなく、応募したのはIPOチャレンジポイント(SBI証券)目的で当然100株のみ... -
SBI証券、楽天証券で日本株の売買手数料が無料に。
前々から話はありましたが、とうとうSBI証券が日本株の売買手数料を完全無料化します。 信用取引だけでなく、現物取引、端株取引まで無料です。 それに対抗して楽天証券... -
衝撃!SBI証券ではじめてのNISA・全世界株式インデックス(オール・カントリー)など「はじめてのNISA」シリーズ取扱開始。
新しいNISAが始まる来年に向けて各社が囲い込みなのか続々と新しい投資信託を発表しています。 その中で特に目立っていたのが野村アセットマネジメントから「はじめての... -
SBI証券とSBI新生銀行で「SBI新生コネクト」始まる。金利が年0.2%になるキャンペーンも
SBIホールディングスの傘下に入った新生銀行(SBI新生銀行)。 グループ企業のSBI証券との連携も強化されます。 「SBI新生コネクト」が始まるのです。 今回は「SBI新生... -
SBI証券が国内初の証券口座数が1000万達成。ライバル不在でSBI証券以外を選択する意味があまりない件
SBI証券の証券口座数が1,000万口座を超えたと発表されました。(グループ会社のSBIネオモバイル証券の口座数、SBIネオトレード証券の口座数、FOLIOの口座数を含みます。... -
SBI証券で投信積立者限定の「2人に1人500円が当たる」キャンペーン実施中
最近、キャンペーンを連発しているSBI証券がさらに新たなキャンペーンを実施しています。 2024年からNISAが新しくなる予定なので囲い込んでおきたいのでしょうね。 今回... -
SBI証券の「ポイント投信積立」を使ってみた。設定方法、注意点等を解説
SBI証券が2023年2月27日からポイントで積立投資ができる「ポイント投信積立」を開始しています。 私もそこそこポイントが貯まっていたTポイントで利用してみました。 注...