まさかのあの記事が1位に。「お金に生きる」掲載記事の2022年アクセスランキングを大公開。

お金に生きるは2017年にスタートしました。

読者様のおかげで2023年で6年目に突入しようとしています。

2022年はYou Tubeを新たに始めたり、私が家を契約したことをきっかけに住まいカテゴリーを追加するなど変化の年でもありましたね。

そこで今回は2022年掲載記事のアクセスランキングを公開したいと思います。

一時はリアルタイムでアクセスランキングも載せてたのですが、すぐパクリ記事が出回るので控えてたんですよ笑

今回は特別に2022年のアクセスランキングを見てみましょう。

私自身もかなり意外な記事が上位となっています笑

10位:非課税期間が無期限化したNISAで高配当株を買うのは正解?私はインデックスファンド一択だと思う理由

まず10位は「非課税期間が無期限化したNISAで高配当株を買うのは正解?私はインデックスファンド一択だと思う理由」です。

新しいNISAで高配当株を買うのは正解?私はインデックスファンド一択だと思う理由

NISAの非課税期間が無制限化することで高配当株を買うということに対しての私の意見です。

賛否はある話かと思いますが、個人的にはNISAの非課税期間が無制限化してもインデックスファンドがおすすめですね。

理由等は記事を御覧ください。

9位:100万円の補助が受けられる「こどもエコすまい支援事業」が創設。こどもみらい住宅支援事業は終了するの?

9位はかなり意外な記事が入ってきました。

かなりお得な補助金の「こどもエコすまい支援事業」についての記事です。

補助金系の記事もちょくちょく書かせていただいておりますが、あまり反響がないケースが多いのですがこちらはアクセスが多かったですね。

100万円の補助が受けられる「こどもエコすまい支援事業」が創設。こどもみらい住宅支援事業は終了するの?

「こどもエコすまい支援事業」の実質的前身の補助金「こどもみらい住宅支援事業」が予算終了してこどもみらい難民が大量発生したことも大きかったようです。

上位10記事には入りませんでしたが、こどもみらい難民が救済された記事もアクセス多かったですね。

こどもみらい難民が救済へ。こどもエコすまいの要件見直しを解説

私自身もこどもみらい難民となってしまっていましたので救済には助けられました。

8位:住民税非課税世帯へ5万円の給付。過去の事例から対象者、支給時期、手続き等を解説

8位は住民税非課税世帯への給付のお話です。

住民税非課税世帯へ7万円の追加給付。過去の事例から対象者、支給時期、手続き等を解説

給付金関係はアクセスが多くなる傾向がありますね。

ちなみに歴代最もアクセスがあったのは新型コロナウィルスが蔓延したときに事業者に給付された「持続化給付金」の記事だったりします。

もう終わった給付金なので今のアクセスは当然皆無ですが笑

持続化給付金を解説。個人事業主に最大100万円、中小企業に最大200万円の現金給付

7位:三井住友カード ゴールド(NL)の修行完了。10,000ポイントをもらえた上で永年無料のゴールドカードとなる

7位は三井住友カード ゴールド(NL)の修行記事です。

三井住友カード ゴールド(NL)の修行完了。10,000ポイントをもらえた上で永年無料のゴールドカードとなる

三井住友カード ゴールド(NL)は修行が完了するとかなりお得なクレジットカードですからそれを狙っている方が多かったのでしょう。

6位:改悪続くキャッシュレス決済。12月からauPay、d払いが改悪

6位は意外な記事。

auPayやd払いの改悪に関する記事です。

改悪続くキャッシュレス決済。12月からauPay、d払いが改悪・・・

楽天経済圏やPayPay経済圏で改悪が相次いだ2022年でしたが、auPayやd払いにもその余波がとうとう来てしまいました。

2023年もキャッシュレス決済やポイントの改悪の流れは続くのでしょうか・・・



5位:厚切りジェイソン推奨のVTIについてわかりやすく解説。買い方、構成銘柄、株価推移など

5位はVTIの紹介記事です。

厚切りジェイソン推奨のVTIについてわかりやすく解説。買い方、構成銘柄、株価推移など

VTIはもともと人気のETFですが、厚切りジェイソンさんがテレビで紹介したことでさらに話題となりアクセスが多くなりましたね。

その時々の話題のETFや投資信託の記事は急に盛り上がるけど、しばらくするとアクセス皆無となるケースが多い気がします笑

人気のバロメーターになりますね。

VTIは安定して人気のあるETFなのでこちらの記事もランクインしました。

4位:STEPN(ステップン)の仕組みを理解して投資していますか?私はやりません

4位は歩くだけで暗号資産がもらえるというSTEPNの記事です。

STEPN(ステップン)の仕組みを理解して投資していますか?私はやりません。

STEPNに対して批判的な内容を含んでいましたので、アンチが大量発生した記事となります笑

そのおかげかアクセスもかなり多くなりました。

同内容のYou Tubeも上げたのですが、暴言を含んだ批判的なコメントで大変でした・・・

その後、ある意味予想どうりSTEPNでもらえる暗号資産が暴落しています。

自分がよく理解できないものには投資をしない」ってことの大事さがわかる事例でしたね。

3位:楽天証券がやばいとツイッターで話題に。資産を引きあげた方がよいのか?

3位は楽天証券に関する記事です。

楽天の決算が悪かったことを発端としてツイッターなどで楽天証券から資金を引き上げた方が良いのか?という話が出回っていたことに対しての記事となります。

楽天証券がやばいとツイッターで話題に。資産を引きあげた方がよいのか?

結論としては「楽天の決算はたしかに悪いが資金調達はできておりすぐどうにかなるレベルではない。また、分別管理しているからそこまで心配しなくてもよい」ってことですね。

2位:10月からマイナンバーカードを健康保険証として使ったほうが負担が減る。まだ作ってない方はマイナポイントがもらえるうちに

2位はマイナンバーカードのお話です。

10月からマイナンバーカードを健康保険証として使ったほうが負担が減る。まだ作ってない方はマイナポイントがもらえるうちに

今まではなぜかマイナンバーカードを使ったほうが損という歪な状況でしたが、健康保険がまともな制度になったよって話だけなんですけどね。

マイナンバーカードは全世帯に影響がある話ですから反響も大きかったようです。

まだ作ってない方はマイナポイントがもらえるうちに作っておきましょう。

今後も多くの分野でマイナンバーカードありきの政策が出てくると思われます。

1位:契約しなくてよかった。断ったときにハウスメーカーの営業の本性が見えた件

1位はかなり意外な記事でした。

私が契約しなかったハウスメーカーにお断りを入れたときの話です。

契約しなくてよかった。断ったときにハウスメーカーの営業の本性が見えた件

あまりこの手の角度からの記事を書いている人がいなかったようで反響が大きかったですね。

売るときは必死ですが、客にならないと分かると冷たい営業もいるってことですね。。。

同じような経験をした方も多かったようです。



まとめ

今回は「お金に生きる」掲載記事の2022年アクセスランキングを大公開。まさかのあの記事が1位に。と題して2022年のブログ記事ランキングをご紹介しました。

2023年も定期的に記事を出していきますので「お金に生きる」をお願いいたします。

お知らせ:You Tubeはじめました。

You Tube「お金に生きるチャンネル」をはじめました。

You Tubeでも少しでも皆様のお役に立てる動画を定期的に発信していきますのでチャンネル登録をぜひよろしくお願いいたします。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
「お金に生きる」掲載記事の2022年アクセスランキングを大公開。まさかのあの記事が1位に。
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