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auカブコム証券で米国株式の取扱開始。キャンペーンも
auカブコム証券が2022年1月24日から米国株式の取り扱いを開始しました。 これに伴うキャンペーンも実施されています。 今回はauカブコム証券の米国株式の特徴。キャンペ... -
岸田政権はなぜ四半期決算の義務廃止を考えているのか?メリット、デメリットを考える
岸田総理は新しい資本主義実現のための一つとして四半期決算の見直し(廃止)を考えているようです。 岸田文雄首相が8日の所信表明演説で、企業が3カ月ごとの業績などを... -
パンローリングの本が大量に対象。最大60%OFFのKindle本ビジネス書キャンペーン実施中。
定期的に実施されるアマゾンの「Kindle本」キャンペーン。 今回はなんと優良な株本を多く発刊されている「パンローリング社」の本が大量に対象となっています。 しかし... -
SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド発売記念キャンペーンで1万ポイントがもらえるかも
SBI・Vシリーズとして新しいファンド「SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド」が登場することはお金に生きるでもご紹介しました。 その発売を記念して「SBI・V・全... -
グレイステクノロジーの粉飾決算の予兆はあった。知っておきたい粉飾決算の見分け方
かなり珍しいマニュアル制作の専業の会社で滝川クリステルさんのテレビCMで知名度もあった「グレイステクノロジー」が粉飾決算により上場廃止の危機となっています。 20... -
2022年米国市場の休場日と日本市場の休業日をまとめてみた。【米国株】
ここ数年で米国株に参入する方が増えていますね。 日本と米国は当然祝日なども違いますから市場の開く日程も違うので「あれ?今日はやってないのか」と絶望した方も多い... -
改悪続きの楽天経済圏。楽天グループの決算は厳しいのか?分析してみた。
楽天経済圏の改悪が止まりません。 個人的にもここ1年で楽天経済圏の利用頻度はかなり減っています。 楽天プレミアムカードを解約して、三井住友ゴールドカード(NL)に... -
【4円余る問題】楽天証券の楽天カード決済でつみたてNISA枠上限40万円を使い切る方法を解説
つみたてNISAの上限は年間40万円と決まっています。 しかし、これをきれいに使い切るのって意外と難しいんですよ。 なぜなら40万円という数字が12(ヶ月)で割り切れな... -
つみたてNISA4年間の運用成績(実績)を大公開。どれだけ投資してどれだけ儲かった?損した?
2021年のつみたてNISAの積立期間が終了しました。 そこで今回はつみたてNISA制度が開始した2018年から2021年まで4年間のつみたてNISAの運用成績となったのかを大公開し... -
2022年は壬寅(みずのえとら)。寅年の投資格言は「千里を走り」だが・・・過去実績を検証してみた
2021年は新型コロナウィルスの影響もありかなり乱高下する相場となりました。 最終的には各国が金融緩和した影響もあり株にとっては良い年となりましたが、不穏な部分も...