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マイ転。9月末時点の「SBIラップ」と「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」の成績比較
SBI証券が鳴り物入りで始めた「SBIラップ」。 AIを搭載し40種以上のマーケットデータを分析、市場動向を先読みし投資配分を最適化するファンドラップとのこと。 2022年3... -
楽天証券で「米国ETFラップ」始まる。運用報酬年率0.88%
楽天証券がスマートプラスと組んで米株運用に特化した投資一任サービス「米国ETFラップ」の提供を開始することを発表しました。 今回は米国ETFラップについて解説してい... -
「SBIラップ」対「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」8月末までの成績比較
SBI証券が鳴り物入りで始めた「SBIラップ」。 AIを搭載し40種以上のマーケットデータを分析、市場動向を先読みし投資配分を最適化するファンドラップとのこと。 2022年3... -
国内初のマルチアセット型ETF【NEXT FUNDS S&P米国株式・債券バランス保守型指数 (為替ヘッジあり)連動型上場投信】をレビュー
興味深いETFの新規設定が発表されました。 NEXT FUNDSS&P米国株式・債券バランス保守型指数(為替ヘッジあり)連動型上場投信(愛称)NF・米国バランス保守型ヘッジ... -
夏の投資信託キャンペーンをまとめみた。投資信託を積立するなら今がチャンス?
先日、SBI証券の投信積立向けのキャンペーンをご紹介しました。 >>SBI証券で【投信積立でポイントザクザクキャンペーン】実施中。条件を満たすともれなく500ポイント... -
クレカ投信積立よりお得?松井証券で投資信託を積立をすると最大5%のポイントがもらえるキャンペーン
松井証券でかなりお得なキャンペーンが始まっています。 松井証券ではじめて投資信託の「積立」購入すると最大5%のポイントが還元されるのです。 投資信託の積立投資と... -
SBI証券で【投信積立でポイントザクザクキャンペーン】実施中。条件を満たすともれなく500ポイント。最大10万ポイントが当たる
またまたSBI証券のキャンペーンが実施されています。 先日は債券のキャンペーンをご紹介しましたが、今度は投信積立のキャンペーンです。 >>SBI証券で【夏だ!祭りだ... -
SBI証券とアプラスカードのクレカ積立も始まる。三井住友カード、東急カードのクレカ積立と比較してみた
一時期、SBIと新生銀行は揉めにもめていました。 筆頭株主はSBI証券の親会社SBIホールディングスなのに、SBI証券のライバルであるマネックス証券と提携してマネックスカ... -
インデックスファンドの配当込み、配当除く、税引前、税引後などベンチマークの違いを解説
先日、i シェアーズ 米国株式(S&P500)インデックス・ファンドの信託報酬引き下げ等を記事にしました。 >>信託報酬最安値に。i シェアーズ 米国株式インデックス... -
信託報酬最安値に。i シェアーズ 米国株式インデックス・ファンドが信託報酬引き下げと名称変更を発表
最近落ち着いていた米国株を巡った信託報酬争いに新たに参戦する投資信託がでてきました。 ブラックロックが「i シェアーズ 米国株式インデックス・ファンド」の信託報... -
プラ転。7月末時点の「SBIラップ」と「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」の成績比較
SBI証券が鳴り物入りで始めた「SBIラップ」。 AIを搭載し40種以上のマーケットデータを分析、市場動向を先読みし投資配分を最適化するファンドラップとのこと。 2022年3... -
最近人気の債券持ち切り運用型(限定追加型)の投資信託のメリット・デメリットを考える
最近、急激に人気となっている投資信託に債券持ち切り運用型(限定追加型)があります。 債券の利回りが上がっているのが大きいですね。 ただし、普通の債券の投資信託...