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SBI・Vシリーズ保有者必見。SBIラップ購入で最低1,000ポイントは必ずもらえるキャンペーン実施中
SBI証券が鳴り物入りで始めた「SBIラップ」。 AIを搭載し40種以上のマーケットデータを分析、市場動向を先読みし投資配分を最適化するファンドラップとのこと。 2022年3... -
楽天キャッシュ決済での投信積立が6月19日スタート。キャンペーンも実施中
改悪続く楽天経済圏。 その中で朗報なのが楽天キャッシュ決済での投信積立の開始です。 楽天カード決済とは別枠でカウントされるとのことですから投信積立の枠を広げた... -
Vポイント投資が始まるも大きな落とし穴があり、多くのSBI証券利用者はそのままでは利用できない仕様
前から予告されていましたようにVポイントで投資信託の購入が5月30日からできるようになりました。(Vポイント投資) しかし、ちょっと制限があり、多くのSBI証券利用... -
5月末時点の「SBIラップ」と「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」の成績比較
SBI証券が鳴り物入りで始めた「SBIラップ」。 AIを搭載し40種以上のマーケットデータを分析、市場動向を先読みし投資配分を最適化するファンドラップとのこと。 2022年3... -
SBI証券の投信クレカ積立。三井住友カード、東急カード。どちらが良いのか比較してみた。
SBI証券の投資信託をクレジットカードで積立できるサービス。 設定金額100億円を突破するなど人気となっています。 >>まだやってないの?SBI証券と三井住友カードのク... -
まだやってないの?SBI証券と三井住友カードのクレカ投信積立の設定金額100億円突破。口座数も26万口座超
SBI証券が三井住友カードを使った投資信託積立設定サービスの設定金額が100億円を突破したと発表しました。 さらに積立口座数も10ヶ月で26万口座を突破とかなりの勢いと... -
4月末時点の「SBIラップ」と「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」の成績比較
SBI証券が鳴り物入りで始めた「SBIラップ」。 AIを搭載し40種以上のマーケットデータを分析、市場動向を先読みし投資配分を最適化するファンドラップとのこと。 2022年3... -
楽天・全世界株式インデックスファンドが組入ETFを変更してVTを買うだけのファンドでなくなる件
人気のアメリカのETF「VT(バンガード・トータルワールドストックETF)」に気軽に日本の投資信託で投資ができることで人気であった「楽天・全世界株式インデックスファ... -
「SBIラップ」対「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」。実際に同金額を同日に買って比較してみた
SBI証券が鳴り物入りで始めた「SBIラップ」。 AIを搭載し40種以上のマーケットデータを分析、市場動向を先読みし投資配分を最適化するファンドラップとのこと。 2022年3... -
投資信託購入のきっかけの34%は金融機関の勧め。投資信託の統計資料が興味深い件
投資信託協会が統計資料を公開しました。 「2021年(令和3年)投資に関するアンケート」です。 つみたてNISA、イデコに続いて、今回は投資信託の結果について確認してみ... -
クレカ投信積立でポイント狙いの即売りはやめよう。改悪になるぞ・・・
先日、あるツイートを見かけました。 クレジットカードを使った投資信託積立で債券投資信託を買ってポイントをゲット。 即売りすればリスクがほぼなくポイント分得だよ... -
SBI証券でAI搭載のファンドラップ「SBIラップ」提供。手数料0.66%で全自動
SBI証券がAIを搭載し40種以上のマーケットデータを分析、市場動向を先読みし投資配分を最適化するファンドラップ「SBIラップ」を提供することを発表しました。 今回はSB...