-
楽天・オールカントリーと楽天・S&P500の信託報酬引き下げ。最安値に
2024年から始まる新しいNISAに向けて証券会社間の争いが激しくなっています。 先日、楽天証券が以前改悪して廃止になっていた投信残高ポイントプログラムを2本のファン... -
配当金にも社会保険料の負担が加算されるかも?財務省が改革の方向性を提示
先日、財務省の財政制度分科会が興味深い資料を公開しました。 令和5年11月1日開催に開催された財政制度分科会の配布資料です。 これによると配当金にも健康保険等の社... -
株式投資は値ごろ感で行うな。【アンカリング効果】を意識しよう
最近、株式市場があまり調子がよくありません。 そんな状況からか値頃感から追加投資を検討している方が多く見受けられます。 これ実はかなり怖い行為なんですよ。 値ご... -
マネックス証券が楽天証券に対抗?オルカンが投信保有ポイントの対象に
2024年から始まる新しいNISAに向けて証券会社間の争いが激しくなっています。 先日お伝えした楽天証券の投信残高ポイントプログラム復活に対抗したのか、マネックス証券... -
2023年10月末時点の「SBIラップ」と「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」の成績比較
SBI証券が鳴り物入りで始めた「SBIラップ」。 AIを搭載し40種以上のマーケットデータを分析、市場動向を先読みし投資配分を最適化するファンドラップとのこと。 2022年3... -
S&P500最安値更新。つみたてiシェアーズ 米国株式(S&P500)インデックス・ファンド[愛称:つみたてS&P500] 登場
新しいNISAが始まる来年に向けて各社が囲い込みなのか続々と新しい投資信託を発表しています。 しかも信託報酬率の最安値を更新するような商品がいろいろ出てきてくれて... -
新しいNISAの口座開設完了したら忘れずに投信積立設定をしておこう
ようやく楽天証券からSBI証券へのNISA口座変更手続きが完了しました。 はじめに手続きをしてから25日。ほぼ1ヶ月かかりましたね。 >>実況中継:新しいNISAを楽天証券... -
楽天証券の投信残高ポイントプログラムが商品限定で復活。新しいNISA対策?
2024年から始まる新しいNISAに向けて証券会社間の争いが激しくなっています。 そんな中、楽天証券が以前改悪して廃止になっていた投信残高ポイントプログラムを2本のフ... -
新しいNISAのつみたて投資枠と成長投資枠の使い分けをどうすればよいのか?私はこうする
先日、下記の新しいNISAのために準備を開始したことを記事にしたところ読者様からご質問をいただきました。 >>2024年からの新しいNISAに向けて積立投資の整理を開始し... -
2024年からの新しいNISAに向けて積立投資の整理を開始しました
2024年から始まる新しいNISA そろそろどう動くかを検討し始めたり、動きは始めた方も多いのではないでしょうか? 私も2024年からの新しいNISAに向けて積立投資の整理を...