【2021年1月版】おすすめ投資信託(インデックスファンド)まとめ。つみたてNISA、iDeCo対応

投資信託は本当にたくさんの種類があります。本当におすすめしたい優良なものから、買ったらだめ絶対!!なものまで玉石混淆です。

そこで今回は投資信託のうち初心者にやさしいインデックスファンドのなかからおすすめをまとめてみます。

つみたてNISAのおすすめ投資信託やiDeCoのおすすめ投資信託はそれぞれ証券会社毎に特集をしてきましたが、投資信託全体でのおすすめをまだみてなかったんですよね。

今回は投資信託で株式に投資をするもののおすすめをまとめてみます。

※消費税増税に伴い信託報酬を修正しました。

投資信託ってなんだっけ?って方はまずこちらからどうぞ

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投資信託とは

※2021年1月版に更新しました。

おすすめ投資信託(インデックスファンド)をまとめてみた

投資信託は本当にたくさんあります。最大数の投資信託を扱っていると言われるSBI証券でみてみると7,344本ありました(笑)さすがにそんなにあったら初心者の方が選べなくなるのも無理はありませんよね。

そこでまずは投資信託を選ぶポイントから見ておきましょう。

投資信託を選ぶ際には5つポイントを知っておこう

投資信託を選ぶ際のポイントはたくさんありますが、特に重要な5つのポイントを見ておきましょう。

この5つを意識するだけで大きな失敗はないと思われます。

インデックスファンドである
信託報酬が低い
ノーロードであること(購入時手数料無料)
純資産額が多いこと
ベンチマークとの乖離が少ないこと

インデックスファンドであること

インデックスファンドとは「日経平均株価」とか「TOPIX」とか「NYダウ」などの株式指標(インデックス)と連動することも目指す投資信託です。それらの株式指標は市場平均を指しています。その平均になるように運用するのです。平均より上の方がいいじゃんと考える方も多いでしょう。しかし、平均より上を目指そうとすれば取引が多くなったり、人件費や調査にお金がかかったりして経費が多く掛かります。結局はマイナスとなってしまうようなことも多くあるのです。

インデックスファンドの場合にはそんなに売買もしないため資金の増減や構成銘柄が変わったタイミングで売買するだけですし、機械的に売買するだけですから信託報酬が安くても問題ないのです。リターンの不確実性は高いですが信託報酬のようなコストは確実に発生してきます。ですから長期投資ではこのコストを抑えることは大変重要なのです。

長期的に投資信託を買うならインデックスファンドを買うほうが確実なのです。

信託報酬が低い

前述したとおり、リターンの不確実性は高いですが信託報酬のようなコストは確実に発生してきます。そのため信託報酬は低いほうがよいのです。信託報酬とは簡単に言えば証券会社や運用会社の取り分のことで、他の要素が同じならば低ければ低いほうが買う側としては有利となります。

ノーロードであること

ノーロードとは購入時手数料が無料ってことです。これも信託報酬と同じく購入時に払う証券会社や運用会社の取り分です。無料なら無料の方がよいですよね。最近はノーロードの投資信託がだいぶ増えていますからそちらを選ぶほうが良いでしょう。

※信託財産留保額はどちらとも言えない

もう一つ信託財産留保額という手数料があります。こちらは解約した時にかかる費用なのです。これはないほうがよいともあるほうが良いともいえないのです。

信託財産留保額は投資信託を解約する時に掛かる迷惑料な意味合いがあり、その分は信託財産に戻されて基準価額にも反映されます。ですから長い目で投資信託を持っている人は他の人が解約すればするほどトクするかもしれないのです。

ですから自分が早くに解約すると損に働き、長く持っていると特に働く習性をもっているんですね。そのためトクともソンとも言えない費用なのです。

信託財産留保額について詳しくはこちらの記事を御覧ください。

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信託財産留保額ありなし

純資産額が多いこと

次に純資産額が多いことです。これはその投資信託にお金がどれだけ集まっているのかを示します。

お金がたくさん集まってきていれば運用にも有利に働きますし、実質コストも安くなりやすいです。

また、償還といって儲からないからとかの理由で投資信託の運用やめた!ってことにもなりにくいのです。

ですから純資産額が多い投資信託を買ったほうが良いのです。

ベンチマークとの乖離が少ない

最後はベンチマークとの乖離がすくないことです。インデックスファンドの場合には前述のように「日経平均株価」とか「TOPIX」とか「NYダウ」などの株式指標(インデックス)と連動するのを目標として運用します。

その目標のことをベンチマークと言います。つまり、目標と実際の成績があまり違わない事が大事ってことです。

例えば同じようなベンチマークの投資信託があったとしても運用が下手(いろいろな理由があります)だったりすると少しずつベンチマークと離れた成績となります。

短い投資期間ならそれほど大きな差はでませんが10年、20年投資をすることを考えたら目をつぶらない方がよい差となってくるのです。

ですからベンチマークとの乖離もチェックしておきたいところですね。

難しい方は同じベンチマークの投資信託と比較してみるとよいでしょう。基本的に成績がよいほうが良いです。(上方乖離ってのもありますけどね)



国内株式部門

それではここからはそれぞれの部門に分けておすすめの投資信託を一つずつ見ていきたいとおもいます。

まずは国内株式部門です。国内株式の代表的な指標は「日経平均株価」があります。

また、もう一つ「TOPIX」という指標があります。

この二つそれぞれ一長一短がありますのでどちらがよいのかは好みの部分が多くなってくるでしょう。個人的には両方嫌いです・・・

詳しくはこちらをご覧ください。

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日経平均株価は歪である

それぞれのおすすめ投資信託を見ておきましょう。

日経平均株価

まずは日経平均株価(日経225)をベンチマークとした商品です。

こちらは昔からある分野なので商品もたくさんあります。

そんな中でおすすめは下記の投資信託です。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド
iFree  日経225インデックス
eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)

こちらはまだ出てそれほど経っていない商品ではありますが、信託報酬が0.154%以内と最低となっています。

同じベンチマークの商品と比較しても信託報酬の差が大きいのが少しだけリターンも良くなっていますね。

ただし、まだ出てそれほど経っていませんので純資産額がまだそれほどないというのは要注意のポイントではありますが・・・

簡単にライバルとなり得る投資信託との比較を載せておきます。なお、ライバルの表記順はSBI証券の売れ筋ランキングの順番です。また、ご紹介しているのはすべてノーロードのみとしています。

※スマートフォンの方はスクロールしてお読みください。

eMAXIS Slim 国内株式(日経平均) ニッセイ日経225インデックスファンド <購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド たわらノーロード 日経225 iFree  日経225インデックス
信託報酬(税込) 0.154%以内 0.275% 0.154%以内 0.187%以内 0.154%
純資産額(1/7現在) 6,753百万円 171,956百万円 16,434百万円 33,097百万円 14,910百万円
リターン1年(12/31現在) 18.12% 17.99% 18.14% 18.01% 18.35%

TOPIX部門

次にTOPIX部門です。こちらも商品数はかなりあります。

そんな中でおすすめは下記の投資信託です。

<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド
eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
iFree  TOPIXインデックス

またもやiFree、eMAXIS Slim、<購入・換金手数料なし>シリーズです。

それぞれ信託報酬が0.154%以内と最低となっています。

微妙な差ですがリターンはiFree  TOPIXインデックスが最も高くなっています。

簡単にライバルとなり得る投資信託との比較を載せておきます。(すべてノーロードです)

※スマートフォンの方はスクロールしてお読みください。

eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX) <購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド 三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド たわらノーロード TOPIX iFree  TOPIXインデックス
信託報酬(税込) 0.154%以内 0.154%以内 0.176% 0.187% 0.154%以内
純資産額 (1/7現在) 25,470百万円 36,641百万円 45,103百万円 2,332百万円 2,964百万円
リターン1年(12/31現在) 7.20% 7.19% 7.25% 7.19% 7.28%

>次は先進国株式部門

【2019年版】おすすめ投資信託(インデックスファンド)まとめ
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