私ならこれを選ぶSBI証券の個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)おすすめ配分。運用商品を比較してみた

SBI証券でイデコオススメ運用商品

激戦の個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)

楽天証券が10万円以上の残高で手数料無料にすると発表すればみずほ銀行が月1万円以上拠出で無料にすると発表。

それに対抗してSBI証券が無条件での手数料発表をすれば楽天証券も同条件に変更。

さらにイオン銀行、マネックス証券も同条件での参入と個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)をめぐる証券会社、金融機関の争いがすごいことになってきました。ここまでくると手数料はこれ以上安くはできません(あとは国民年金基金の取り分と信託銀行の取り分です)

そのため、あとはサービスや運用商品での勝負となるでしょう。

そこでわたしがSBI証券でiDeCoをはじめるならどの運用商品を選ぶのかを考えてみて見たいと思います。

SBI証券は個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)を取り扱う機関の中で最大の運用商品を取り扱っています。

それだけ選択の幅がひろいわけですがその分選ぶのも大変です。

私の選択方法が参考になれば幸いです。

もちろん投資は自己責任なのでどこに投資するのはご自身でよく考えてくださいね。

私の選んだ運用商品で損がでたとしても保証はいたしかねます。

他の証券会社で私が運用商品を選ぶ場合はこちらからどうぞ

SBI証券の個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の運用商品

まずはSBI証券の個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)運用商品を見てみましょう。

その他の運用商品は楽天証券やイオン銀行と比較してもラインナップが過剰なくらいありますので選択の幅がとても広くなっています。

代表的な選択肢になりえる運用商品をご紹介しましょう。

まずは代表的なカテゴリーの信託報酬が一番安いインデックスファンドからです。

国内株式こそイオン銀行より信託報酬が高くなっていますが、他のカテゴリーはほぼ最安値を揃えています。

カテゴリー 商品名 信託報酬
国内株式(日経225) DCニッセイ日経225インデックスファンドA 0.21%
国内株式(TOPIX) 三井住友・DC日本株式インデックスファンドS 0.2052%
国内債券 三菱UFJ 国内債券インデックスファンド(確定拠出年金) 0.13%
先進国株式 DCニッセイ外国株式インデックス 0.23%
先進国債券 三井住友・DC外国債券インデックス 0.23%
新興国株式 EXE-i新興国株式ファンド 0.39%
新興国債券 三菱UFJ DC新興国債券インデックスファンド 0.56%
国内REIT DCニッセイJ-REITインデックスファンドA 0.27%
先進国REIT 三井住友-三井住友・DC外国リートインデックスファンド 0.3024%

つぎにアクティブファンドやちょっと尖った運用商品をみてみましょう。注目のポイントはイオン銀行でも取扱がありますがひふみ年金です。

ひふみ年金が買いたくてSBI証券でiDeCoをはじめるという人もいるくらいです。

ひふみ年金はカンブリア宮殿やガイアの夜明け、WBSで有名になった藤野さんが率いるひふみ投信の年金版です。

現在取り扱いがあるのはSBI証券とイオン銀行のみとなっています。

また、iFee NYダウ・インデックスやSBI-EXE-iグローバル中小型株式ファンド、大和-iFree 8資産バランスなんかもとてもおもしろい運用商品でこれらが買いたくてSBI証券を始める人も多いと思います。

国内株式 レオス-ひふみ年金 0.82%
国内株式 SBI-SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ<DC年金> 1.62%
先進国株式 iFee NYダウ・インデックス 0.24%
先進国株式 インデックスファンド海外株式ヘッジあり(DC専用) 0.30%
先進国株式 SBI-EXE-iグローバル中小型株式ファンド 0.36%
先進国債券 インデックスファンド海外債券ヘッジあり(DC専用) 0.28%
先進国REIT SBI-EXE-iグローバルREITファンド 0.36%
バランス型 大和-iFree 8資産バランス 0.25%



私ならこれを選ぶ運用商品。リスク高めを許容できる人

iDeCoにかぎらずリスクを高めればそれだけリターンの金額もあがると予想されます。
つまり、ハイリスクハイリターンを考える方です。

リスクを取る場合私ならこういう運用商品を選択します。

SBI証券イデコアセットアロケーション

国内株式:5% 三井住友・DC日本株式インデックスファンドS
国内株式:5% ひふみ年金
先進国株式:40% DCニッセイ外国株式インデックス
先進国株式:10% iFee NYダウ・インデックス
先進国株式:10% SBI-EXE-iグローバル中小型株式ファンド
新興国株:30% EXE-i新興国株式ファンド

すべて株式となりますので少しリスクは大きくなります。この割合は世界経済インデックスファンドを参考にしています。

ちなみに世界経済インデックスファンドのアセットアロケーションはこれとほぼ同じ日本株10%、先進国株60%、新興国株30%となっています。

そこにちょっと冒険を加えてひふみ年金iFee NYダウ・インデックスSBI-EXE-iグローバル中小型株式ファンドを加えています。

この3つのファンドとも実績は申し分ありませんし、今後も期待できますのでリスクをとってもリターンを期待したい人にはおすすめできます。

この3つは入れたくない方は10%を三井住友・DC日本株式インデックスファンドS、60%をDCニッセイ外国株式インデックスとすれば良いと思います。

また、ひふみ年金のかわりにSBI-SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ<DC年金>をいれるのも面白いかもしれません。

信託報酬は少し高めですが実績はSBI証券のiDeCo運用商品の中でも最も高くひふみ年金をも上回っています。

SBI-EXE-iグローバルREITファンドなどのリートを一部加えるのもおもしろいと思います。

私ならこれを選ぶ運用商品。リスク低めにしか許容できない人

次にリスクをあまり取りたくない場合は私ならこうします。

SBI証券idecoアセットアロケーション

 

国内株式:10% 三井住友・DC日本株式インデックスファンドS
先進国株式:30% DCニッセイ外国株式インデックス
新興国株:10% EXE-i新興国株式ファンド
国内債券:10% 三菱UFJ 国内債券インデックスファンド(確定拠出年金)
先進国債権:30% 三井住友・DC外国債券インデックス
新興国債権:10% 三菱UFJ DC新興国債券インデックスファンド

こちらは半分を株式、半分を債権としてリスクを大きく下げています。

本来はもう少し、国内債権を増やせばリスクは下がると思いますが、日本国内はマイナス金利で債権にはあまり期待できませんので10%としています。

また、先進国債権も為替リスクが結構ありますのでそれを減らす意味でも為替ヘッジタイプインデックスファンド海外債券ヘッジあり(DC専用)を一部加えるのも1つの手です。

NISAや積立NISAを個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)と合わせて使うなら債権部分やちょっと信託報酬が高めの新興国系はNISAや積立NISAで購入するのもありでしょう。私はそんな感じで運用しております。

私ならこれを選ぶ運用商品。選ぶのが面倒な人

SBI証券は運用商品がたくさんありますのでなかなか選択するのが面倒になってしまう人がいます。

そんなかたにおすすめしたいのがiFree8資産バランスです。

これはかなりわかりやすいコンセプトの商品で国内債券、先進国債券、新興国債権、国内株式、先進国株式、新興国株式、国内リート、海外リートの代表する8資産にバランス良く均等に配分しましょうとしています。

よくどこセグメントがあがるから・・・とか予想する事がありますが、それはあくまで予想です。

実際毎年どのセグメントがあがったのかを検証してみると予想と全然違ったりして毎年バラバラなんです。

だったらもう予想するのはやめて代表的な資産に均等配分しようぜってのが「iFree8資産バランス」なのです。

分かり易いので私は好きです。

さらにこの商品のいいところが信託手数料が0.25%と新興株などが入っているのにかなり安いところでしょう。

これを他の商品で再現すると0.25%で抑えることは困難です。

それだけお得な商品といえますね。

もう、選択するのが面倒という方はこれ一本にしてしまうのも1つです。

選択しているのは1本だけですが8セグメントへ分散することができます。

 

8資産

出所:iFree8資産バランス目論見書

まとめ

今回は私がもしSBI証券でiDeCoをはじめるならこの運用商品を選択するという記事でした。いかがでしたでしょうか?

SBI証券は運営管理手数料が無条件で0円ですし、運用商品が豊富で選択の幅がひろいです。各カテゴリーの信託報酬も最安値が多いマネックス証券 iDeCoと並んでオススメできます。

SBI証券のiDeCoの詳細はこちらからどうぞ。
SBI証券「個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)」

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)については下記の記事も合わせて読んでいただくと理解しやすいと思います。




読んでいただきありがとうございました。
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