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2022年は壬寅(みずのえとら)。寅年の投資格言は「千里を走り」だが・・・過去実績を検証してみた
2021年は新型コロナウィルスの影響もありかなり乱高下する相場となりました。 最終的には各国が金融緩和した影響もあり株にとっては良い年となりましたが、不穏な部分も... -
自社株買いとはなにか?なぜ岸田政権は自社株買いを規制を考えているのかをわかりやすく解説
先日、岸田総理が自社株買いについて以下の発言をしたことから日経平均が大きく下がりました。 個々の企業の事情などにも配慮したある程度の対応、例えばガイドラインと... -
【楽天証券】米国株や米国ETFも楽天ポイントで投資が可能に
楽天が「楽天ポイント利息」に続いて興味深いサービスを展開することを発表しました。 楽天証券で米国株や米国ETFも楽天ポイントで投資が可能になるというのです。 今ま... -
LINE証券で最大300%還元の「株ジャンボキャンペーン」開催
他の証券会社とひと味違ったサービスを展開しているLINE証券。 またまた面白いキャンペーンを実施します。 「株ジャンボキャンペーン」です。 最大で株の購入金額の300%... -
株式投資をするなら知っておきたいインサイダー取引が蔓延っている件
先日、高額なトースターで人気の家電メーカー「バルミューダ」の社外取締役がインサイダー取引に該当する可能性がある株取引をしたことが発表されたことで話題になって... -
SBI証券が単元未満株の手数料無料化。日本株も米国株のように1株単位売買の時代到来か?
SBI証券が11月から単元未満株(S株)の手数料を実質無料とすることを発表しました。 ライバルであるマネックス証券も7月から同様に単元未満株(ワン株)の買付手数料を... -
LINE証券の株のタイムセール攻略法。最大7%の割引率で株が買えるぞ
他の証券会社とひと味違ったサービスを展開しているLINE証券ですが、その中でも注目したいのが「株のタイムセール」です。 名前のとおり、株がセール価格で買えるんです... -
中国恒大集団の問題をわかりやすく解説。なぜ33兆円もの負債を抱えられたのか
今回は読者様よりリクエストをいただきましたので大きな話題となっている中国恒大集団の問題を解説してみます。 中国発のリーマン・ショックパート2になるのでは?なん... -
SBIによる新生銀行のTOBはSBI証券対マネックス証券の話でもあった件
SBIホールディングスが新生銀行株の株式公開買い付け(TOB)を発表。 新生銀行側は買収防衛策の導入を発表するなど揉めています。 この買収劇、それほど注目しておらず... -
株主優待で有名な桐谷広人さんが米国株へ参戦。なぜ日本株より米国株人気が高まっているのか?
元将棋のプロ棋士で株主優待だけで生活することで月曜から夜ふかしなどのTV番組に取り上げられ有名になった桐谷広人さん。 そんな桐谷さんがなんと米国株に参戦したこと... -
預かり資産20兆円突破のSBI証券で好きなものを最大50万円プレゼントする太っ腹なキャンペーン始まる
SBI証券が預かり資産20兆円突破を記念した新たなキャンペーンを実施しています。 最大50万円分の好きなものをプレゼントするという「預かり資産20兆円突破!みなさまに... -
ゆうちょ銀行が東証プライム基準満たさず。今後どうなる?
2022年4月4日から東京証券取引所の市場区分が変わります。 それに伴い、7月9日各上場企業に移行基準日における数値と上場維持基準を比較した「判定結果」や「必要手続き...