iDeCo(イデコ)対象投資信託のトータルリターンを資産クラス別で比較(6月まで)

バランス型部門トータルリターンランキング

次はバランス型です。

バランス型は各社かなり力をいれておりたくさんのラインナップがあります。

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ファンド名トータルリターン
(2020年1月1日〜2020年6月30日)
ベンチマーク信託報酬率(税込)iDeCo取り扱い金融機関
投資のソムリエ<DC年金>2.69%なし1.21%楽天証券
楽天インデックスバランス(DC年金)1.66%なし0.207%楽天証券
セレブライフストーリー2025-0.05%ターゲットイヤー0.689%SBI証券「セレクトプラン」
SBI証券「オリジナルプラン」
auスマート・プライム(高成長)-0.45%なし0.902%auカブコム証券
au
auスマートベーシック(安定)-1.60%なし0.242%auカブコム証券
au
DCインデックスバランス(株式20)-1.63%なし0.154%SBI証券「オリジナルプラン」
セレブライフストーリー2035-1.79%ターゲットイヤー0.6972%SBI証券「セレクトプラン」
SBI証券「オリジナルプラン」
SBIグローバルバランスファンド-1.92%なし0.2869SBI証券「セレクトプラン」
ラッセル・インベストメント・グローバル・バランス 安定成長型-2.21%なし1.254%マネックス証券
三菱UFJ DCバランス・イノベーション(KAKUSHIN)-2.36%なし0.66%楽天証券
野村DC運用戦略ファンド-2.45%なし0.88%SBI証券「オリジナルプラン」
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2030(確定拠出年金)-2.18%ターゲットイヤー0.374%auカブコム証券
セゾン・バンガードグローバルバランスファンド-2.46%なし0.61%±0.02%程度SBI証券「セレクトプラン」
楽天証券
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2035(確定拠出年金)-3.13%ターゲットイヤー0.396%auカブコム証券
iFree 年金バランス-3.24%なし0.179%SBI証券「セレクトプラン」
セレブライフストーリー2045-3.25%ターゲットイヤー0.7%SBI証券「セレクトプラン」
SBI証券「オリジナルプラン」
マイバランス30-3.49%なし0.154%イオン銀行
マイバランス50-3.71%なし0.154%イオン銀行
auスマート・ベーシック(安定成長)-3.86%なし0.242%auカブコム証券
au
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2040(確定拠出年金)-3.90%ターゲットイヤー0.396%auカブコム証券
イオン・バランス戦略ファンド-3.98%なし1.76%イオン銀行
楽天ターゲットイヤー2030-4.04%ターゲットイヤー0.5775%楽天証券
DCインデックスバランス(株式40)-4.44%なし0.154%SBI証券「オリジナルプラン」
auスマート・プライム(成長)-4.55%なし0.902$auカブコム証券
au
DCインデックスバランス(株式60)-4.50%なし0.154%SBI証券「オリジナルプラン」
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2045(確定拠出年金)-4.54%ターゲットイヤー0.396%auカブコム証券
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2050(確定拠出年金)-4.93%ターゲットイヤー0.396%auカブコム証券
投資のソムリエ(2035)-4.57%ターゲットイヤー0.825%イオン銀行
マイバランス70-5.14%なし0.154%イオン銀行
投資のソムリエ(2045)-5.56%ターゲットイヤー0.913%イオン銀行
投資のソムリエ(2055)-5.72%ターゲットイヤー0.913%イオン銀行
DCインデックスバランス(株式80)-5.91%なし0.154%SBI証券「オリジナルプラン」
DCダイワ・ワールドアセット(安定コース)-6.50%なし0.99%大和証券
マネックス資産設計ファンド<育成型>-6.76%なし0.55%マネックス証券
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2055(確定拠出年金)-7.65%ターゲットイヤー0.396%auカブコム証券
SBI資産設計オープン(資産成長型)-7.75%なし0.748%SBI証券「オリジナルプラン」
楽天ターゲットイヤー2040-8.21%ターゲットイヤー0.5775%楽天証券
セレブライフストーリー2055-8.24%ターゲットイヤー0.687%SBI証券「セレクトプラン」
SBI証券「オリジナルプラン」
楽天ターゲットイヤー2050-8.24%ターゲットイヤー0.5775%楽天証券
たわらノーロードバランス(8資産均等型)-8.80%合成指数0.154%イオン銀行
DCダイワ・ワールドアセット(分散コース)-9.35%なし1.155%大和証券
iFree8資産バランス-10.27%合成指数0.242%SBI証券「オリジナルプラン」
eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)-12.02%合成指数0.154%SBI証券「セレクトプラン」
マネックス証券
松井証券
DCダイワ・ワールドアセット(成長コース)-12.72%なし1.32%大和証券

バランス型で最も成績がよかったのは楽天証券で取り扱いのある投資のソムリエです。

バランス型部門では「楽天インデックスバランス(DC年金)」と2つだけがプラスとなっています。

今回見てきた期間ではREITを多く含んだバランス型ファンドが厳しく、先進国債券を多く含んだ投資信託は強くなっていますね。

コモディティトータルリターンランキング

上記カテゴリーに該当しないコモディティの投資信託のランキングも見てみましょう。

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ファンド名トータルリターン
(2020年1月1日〜2020年6月30日)
ベンチマーク信託報酬率(税込)iDeCo取り扱い金融機関
三菱UFJ 純金ファンド(愛称:ファインゴールド)17.49%なし0.99%SBI証券「セレクトプラン」
SBI証券「オリジナルプラン」
ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)16.08%なし0.407%マネックス証券
松井証券
ステートストリート・ゴールドファンド(為替ヘッジあり)15.35%なし0.805%程度楽天証券
カブドットコム証券
iシェアーズ ゴールドインデックス・ファンド(為替ヘッジなし)14.82%ロンドン金値決め価格0.5085%程度イオン銀行

コモディティは金の取り扱いがいくつかの証券会社でありますね。

この半年ではSBI証券で取り扱う「三菱UFJ 純金ファンド(愛称:ファインゴールド)」が最も成績が良かったですね。

有事の金とはよくいったもので今回の下落相場で最も成績のよいカテゴリーとなります。

>>金投資は分散投資に必要なのか?金を買う前に知っておきたいこと

iDeCo(イデコ)のトータルリターンランキングカテゴリー別まとめ

今回は「iDeCo(イデコ)対象投資信託のトータルリターンを資産クラス別で比較(6月まで)」と題してiDeCoの直近6ヶ月のトータルリターンを資産カテゴリー別でランキング形式でみてみました。

この半年は金と先進国債券が強く、株とREITが非常に弱い状況となっています。

時期によりこのランキングは大きく変わっています。

分散投資をすることと定点観測をすることは大事ですよ。

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)に加入するならこの5社から選ぼう

個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)を始めるならまずは金融機関を決める必要があります。

しかし、たくさんあってどこにしたらよいのかわからない方も多いでしょう。

簡単に決めてしまう方もおおいかもしれませんが、個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の場合、金融機関ごとの違いがとても大きいですから慎重に選びたいところです。

私が今もし、新たに加入するならSBI証券、マネックス証券、松井証券、大和証券、楽天証券の5択の中から決めます。

(※私が加入しているのはSBI証券です)

この5つの金融機関は運営管理機関手数料が無料です。※国民年金基金連合会の手数料等は各社共通で掛かります。

また、運用商品もインデックスファンドを中心に信託報酬が低い投資信託が充実しているんですよ。

順番に見ていきましょう。

SBI証券

まずイチオシはSBI証券「個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)」です。

SBI証券は信託報酬も最安値水準のeMAXIS Slimシリーズを始めとしたインデックスファンドから雪だるま全世界株式、ひふみ年金、NYダウ、グローバル中小株、ジェイリバイブといった特徴ある投資信託をたくさん揃えているところが最大の魅力です。

選択の楽しさがありますよね。

また、確定拠出年金を会社員に解禁される前から長年手掛けている老舗である安心感も大きいですね。

SBI証券iDeCo
5

SBI証券は運営管理手数料が無条件で0円ですし、なにより運用商品が豊富で選択の幅が広いです。現状最強のラインナップを誇ることになります。
また、他の証券会社に先んじて確定拠出年金の取扱をはじめてますから安心感が強いですね。

マネックス証券

次点はマネックス証券 iDeCoです。

こちらも後発ながらかなりiDeCoに力をいれていますね。

iDeCo初でiFreeNEXT NASDAQ100 インデックスを取扱い開始したのに興味をひかれる人も多いでしょう。

マネックス証券iDeCo
5

マネックス証券 iDeCo

マネックス証券はeMAXIS Slimを多く取り扱っており、信託報酬がほとんど最安値水準でスキがありません。また、iDeCoでいち早くiFreeNEXT NASDAQ100 インデックスの取り扱いをはじめたところも大きなポイントになりますね。

松井証券

松井証券のiDeCoは35本制限まで余裕があるというのは後発の強みですね。

その35本制限までの余裕を生かして他社で人気となっている対象投資信託を一気に採用して話題になっていますね。

こちらも有力候補の一つですね。

松井証券iDeCo
5

松井証券【iDeCo 口座開設申込】

2020年10月18日から取り扱い商品が大幅拡充されました。
人気となっているeMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)や楽天・全世界株式インデックス・ファンドなども採用され最強ラインナップといっても過言ではない充実ぶりですね。

大和証券

大和証券 iDeCoは大手証券会社でありながら、個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)にもかなり力を入れています。

他のネット証券と違い店舗が全国各地にたくさんあります。そこに魅力を感じる方にはおすすめできますね。

また、取扱商品もダイワつみたてインデックスシリーズなど信託報酬が安めの商品を取り揃えています。

大和証券iDeCo
4.5

大和証券 iDeCo

運営管理機関手数料が無条件で無料ですし、商品も充実したことで選択肢となりえる金融機関になりましたね。中国株、ロシア株、ブラジル株のファンドへ投資できるなど特徴的な商品があるのが他との差別化要因かな。あとはiFreeシリーズ、とくに米国株さえ入れば十分に他と競争できると思いますので期待したいところです。

楽天証券

楽天証券は楽天・全世界株式インデックス・ファンドや楽天・全米株式インデックス・ファンドといった自社の人気商品の取扱が大きなポイントとなっています。

この2つのファンドは人気ですね。

楽天証券iDeCo
4.5

楽天証券 401K用プログラム

楽天証券は人気のセゾン投信なんかにも加入できます。また、実質信託報酬の低いたわら先進国株、楽天・全世界株式インデックス・ファンドと楽天・全米株式インデックス・ファンドといった自社の人気商品の取扱が魅力です。今後は楽天SPUの対象になったり、つみたてNISAのように楽天カードでポイントが貯まるようになるようでしたらかなり面白い存在ですね。

総合して考えるとこの5つの金融機関に加入すれば大きな後悔はないかなと思います。

他の運営管理機関もぜひがんばってほしいところですが・・・

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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