【2020年8月版】おすすめ投資信託(インデックスファンド)まとめ。つみたてNISA、iDeCo対応

先進国株式部門

次に先進国へ投資をする投資信託をみてみましょう。非常に人気のあるカテゴリーですね。
そんな中でおすすめは下記の投資信託です。

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

eMAXIS Slim シリーズです。

信託報酬だけを見れば雪だるま(先進国株式)の方が安いのですが純資産額がまだ少なすぎること、実際のリターンがかなり悪いこと(ベンチマークも他と違う部分もあり)、税金面で不利な点を加味するとはやりeMAXIS Slim 先進国株式インデックスが優位ですね。

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスと<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドが値下げを発表して信託報酬率で一番安くなりました。

簡単にライバルとなり得る投資信託との比較を載せておきます。(すべてノーロードです)

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド たわらノーロード 先進国株式 SBI・先進国株式インデックス・ファンド(愛称:雪だるま(先進国株式)) iFree  外国株式インデックス
信託報酬(税込) 0.10989%以内 0.10989%以内 0.10989%以内 0.1102%程度 0.209%以内
純資産額12/3現在 67,729百万円 143,624百万円 47,756百万円 4,374百万円 3,093百万円
リターン1年(10/31現在) 10.56% 10.49% 10.42% 9.14% 10.46%

新興国株式部門

次は新興国株式部門です。こちらもJPモルガンの将来予想だと一番有望な分野となります。

eMAXIS Slim 新興国株式インデックス

新興国株部門はeMAXIS Slim 新興国株式インデックスとSBI・新興国株式インデックス・ファンド(愛称:雪だるま(新興国株式))でちょっと迷いました。実際の信託報酬もリターンもSBI・新興国株式インデックス・ファンド(愛称:雪だるま(新興国株式))がよいからです。

しかし、この二つのファンドはベンチマークが少し違うんですよね。

例えば後者は韓国が入っていないんですよ。

また、雪だるまシリーズはETFに投資をするタイプですから実際の信託報酬率よりも高くなったり、税金面で不利な部分もありますのでeMAXIS Slim 新興国株式インデックスを選択しました。

詳しくはこちらの記事を御覧ください。

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韓国を投資先から除外

簡単にライバルとなり得る投資信託との比較を載せておきます。(すべてノーロードです)

eMAXIS Slim 新興国株式インデックス SBI・新興国株式インデックス・ファンド(愛称:雪だるま(新興国株式)) iFree  新興国株式インデックス たわらノーロード 新興国株式 <購入・換金手数料なし>ニッセイ新興国株式インデックスファンド
信託報酬(税込) 0.2079%以内 0.196%程度 0.374%程度 0.374%以内 0.2079%以内
純資産額12/3現在 22,406百万円 2,644百万円 2,982百万円 6,335百万円 1,322百万円
リターン1年(10/31現在) 9.53% 10.74% 5.29% 8.97% 8.89%

米国株式部門

次は最近急激に人気となっている米国株式部門です。こちらだけでもSBI証券で扱っているのは141本もあるんですよ。

こちらも指標がいくつかありますので分けて見ていきましょう。

S&P500

まずは米国を代表する500社が対象となるS&P500をベンチマークとした投資信託です。ただしS&P500を対象とした投資信託はそれほどありません・・・

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)

S&P500は商品数も少ないですがeMAXIS Slim米国株式(S&P500)の圧勝ですね。ただ、まだ出来て1年も経っていないというのは少しだけ気になりますが、純資産も多く問題ないでしょう。

※SBIバンガードS&P500インデックスファンドが信託報酬最安値で新登場しました。まだ出たばかりですから実際の成績などはわかりませんが、一躍有力候補に名乗り出ましたね。

詳しくはこちらの記事を御覧ください。

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SBI・バンガード・S&P500インデックスファンド

簡単にライバルとなり得る投資信託との比較を載せておきます。(すべてノーロードです)

eMAXIS Slim米国株式(S&P500) SBIバンガードS&P500インデックスファンド iFree S&P500インデックス 米国株式インデックス・ファンド
信託報酬(税込) 0.0968%以内 0.938% 0.2475% 0.495%
純資産額12/3現在 37,501百万円 5,127百万円 9,023百万円 1,616百万円
リターン1年(10/31現在) 10.93% 10.84% 10.56%

NYダウ

次にNYダウです。こちらは米国を代表する超大型株30銘柄の指数となります。

なお、S&P500がよいのかダウがよいのか全米株がよいのかはそれぞれ一長一短がありますので好みの問題としかいいようがありません。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

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米国対日本対中国
iFree NYダウ・インデックス

こちらは今までおすすめを独占してきたeMAXIS Slim がありません。そんな中、iFree NYダウ・インデックスが信託報酬、成績とも一番良くなっておりおすすめですね。

簡単にライバルとなり得る投資信託との比較を載せておきます。(すべてノーロードです)

iFree NYダウ・インデックス たわらノーロード NYダウ
信託報酬(税込) 0.2475%以内 0.2475%
純資産額12/3現在 13,290百万円 1,703百万円
リターン1年(10/31現在) 7.03% 6.98%

その他米国株

米国株の指数は他にもあります。数が少ないのでまとめて見てみましょう

楽天・全米株式インデックス・ファンド(愛称:楽天・バンガード・ファンド(全米株式))

こちらは前述のNYダウやS&P500と比較して米国の中小規模の会社にも対象とするタイプの指標をベンチマークとした投資信託です。このあたりは好みとなるでしょう。信託報酬も低く純資産も多くなっていますね。

また、米国株配当貴族という米国の代表的企業500銘柄から、配当貴族と呼ばれる「25年以上連続して増配を実施している」銘柄で構成されたインデックスも注目です。

前述のNYダウやS&P500、全米株よりもリターンが良いんですよね。

こちらで比較すると楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド(愛称:楽天・バンガード・F(米国高配当株式))が最も信託報酬が低くなっていますが、成績が伴っていません。

もしかしたら実質コストがかなり高くなっている可能性があります。このあたりはちょっと気になるところですね。

比較を載せておきます。(すべてノーロードです)

楽天・全米株式インデックス・ファンド(愛称:楽天・バンガード・ファンド(全米株式)) iFreeNEXT NASDAQ100インデックス 楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド(愛称:楽天・バンガード・F(米国高配当株式)) 米国株式配当貴族(愛称:Funds-i フォーカス米国株式配当貴族) SMT 米国株配当貴族インデックス・オープン
信託報酬(税込) 0.162%程度 0.495% 0.192%程度 0.55%以内 0.605%
純資産額12/3現在 67,241百万円 1,154万円 1,979百万円 7,606百万円 1,112百万円
リターン1年(10/31現在) 10.17% 14.40% 6.82% 12.82% 12.67%

>次は全世界株部門

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